差別する為のカテゴライズになってないか？下
親は前期高齢者なんですけど、ああそうなのねと感じたエピソードとしてショートパスタとパエリアを新時代の食べ物という認識だという。確かにパエリアが日本でも食べられる様になったのは21世紀に入ってからだし、高齢者から見たショートパスタはパスタではなくマカロニでグラタンとサラダのネタという認識だそう🤔
前回の続きで、今回が最終回になります。前回の記事を見てない方は、下記からブラウザインして下さい。今回はかなりぶっ飛んだ内容になるけど、いつかは重要な話になるのでは？そんな内容になってます。
『障害者だって人間。人間として見ないなら、障害者と呼ばないで！！』
発達障害の私も含め、我が国の障害者は障害者として生きてる事で健常者から"障害者らしさ"を強く求められてます。しかしそれが障害者の生きる道を妨げる新手の障害者差別として、近い日に社会問題化する事でしょう。お洒落するなと批判したり、奴隷としてたらい回しにされたり(性被害・パワハラなど)と…障害者として生きてる事が、当事者の人間としての尊厳が失われてる原因になってしまってます。上手い事に新手の差別をしてる人達はそれを"合理的配慮の一環"として饒舌に上手くかわしてます。だから最近の我が国の障害者は、らしくない障害者になろうと抗う人、障害者と呼ばれるのが嫌過ぎて無理矢理にでも障害を治して健常者になってやるとヤケクソになる人が増えてます。私もそんな障害者の仲間の一人です。発達障害として10年以上生きて、周りから人として女性として扱われ扱われない事がヤケクソになるくらい悔しいです！！💢
障害者・健常者という言葉を使わない、一人一人が人間として尊重された多様性共生社会。これこそが今日本が目指す障害者福祉です。例としてあげれば…ADHDは発達障害ではなく、他の人より時間感覚に違和感があって困ってる人として接すれば怖さは緩和される事でしょう😌
それでも差別が止まらないのなら…もしかしたら此の世界には、天界・人間界・精霊界・魔界が混在していて、我々はまだまだ気づいてないだけなのかもしれません。凡ゆる目に見えない障害を軽くたくさん抱えている私は、もしかするとベヨネッタの様な天魔混血(ベヨネッタはルーメンの賢者の父とアンブラの魔女の母との間に生まれてるという設定)で、正義の為に戦う天使ミカエル由来血を引く正義感が強くて荒々しい父と、エキゾチックな見た目とグラマラスボディで人間を引き寄せても男は精気を吸う強かなサキュバスの母のとの間の子なのかもしれません。両親が不仲でよく文句を言い合ってるのは、天使と悪魔によるしばき合いが原因なら納得するし、私…人間というのが理解の難しい不思議な生き物に見えるし、世界の見え方が人間と違うんです👀
もし私が半分は正義感の強い天使の血、もう半分は引き寄せの力で異性の精気を吸う淫魔の血を持つ者なら、私が幸せにできるのは女性だけ。私と付き合ってきた男・好意を持った男がその後音沙汰がないのは、その時に彼らの精気を無意識に吸った事で堕落した人生を送ってるか、死に至った可能性が高いでしょう。私はかつて、いじめで男性恐怖症になったと言ってました。でも実は逆で、怖い思いをしてるのは男子の方で、いじめてたのは淫魔の素質を持つ私から身を守る為にいじめてたのかもしれません。いじめは人間の防衛本能ですからね。故に私は今でも男から、特に独身男性から避けられてます。色を見せた時は特に…その時にきっと、精気を吸ってるんだろうね。そりゃあ男は怖くて淫魔の血を半分持つ私とは結婚できないわよね。結婚したらいづれ夫を無意識に苦しめ、最悪の場合は殺人未遂罪で逮捕される可能性アリかも？😱
天魔混血の私は、女性の前では天使、男性の前では悪魔です。そう悟ったので、残りの人生は『今を生きる全ての女性の幸せの為』に全身全霊で世の女性達に御奉仕する天使として生きて参ります！その為に今頑張ってるのは、お洒落で女性を幸せにする事です。私はあるブランドの店員として働いてて、最近ある事に気づいたんです。それさ子供にバイバイと手を振る時、手を振るのは女の子が多く、男の子は手を振らないどころか怯えて逃げてます。本能的に分かるんだろうね…。そして私が接客するお得意様。数十人以上いますけど、全員女性です。それくらい私には女性を癒し、笑顔にして幸せにする力があという事なのです👩🏻
再来月、私は35歳になります。人間生物学の観点からだと、女性は此の歳から妊娠すると高齢出産となるですってね。それ以前にそもそも私は淫魔の血が流れてる故、結婚してはいけない存在。結婚すれば男は疲弊し、生き地獄を味わうか、限界を超えて自ら命を断つでしょう。そう言えばカサンドラ症候群。発達障害のパートナーが相手の障害特性が原因で精神的に不安定になるという例えらしいけど、カサンドラ症候群の正体、私は知ってます。カサンドラは単なる例えでもなく精神疾患でもなく、天使と悪魔双方の戦闘態勢の一つです。私の両親がまさにこれを家庭内で30年以上も続けて今に至ります。毒親育ちに、情緒不安定で攻撃的な人が多いのは実はこれが原因なのではと見てます🙄
障害者・健常者と白黒と過激にカテゴライズされた事で新たな問題に直面してる今の障害者福祉ですが、最終的には天使・妖精・人間・悪魔と細かく区分けされ、それに基づいた法律の下で施行された共生社会が、辿り着くべきゴールになるのかもしれません🏃🏻♀️
次回は番外編として、その天使・妖精・人間・悪魔を今わかっている障害に例えると何なのか。番外編として紹介していきます✍🏻
ぶっ飛んだ内容の記事、次回も続きます😅
今から衣替えします。1回目の衣替えですね。薄手のジャケットとコートそしてニットを引っ張り出して、半袖をしまいます👚
しかし…今年の夏は長かった！4年ぶりにみんなはしゃぎ、界隈では代表選挙で盛り上がったからね〜🌴
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