【ぐりとぐら】 中川李枝子さんの訃報。絵を描かれていた妹の山脇百合子さんは2年前に。 私は読んだことがなく(表紙はよく見る)ダンナさんは「黒と白のネズミの話?」と言っていた(・ัω・ั) 灰色はフランス語では「グリ(gris)」ドイツ語で「グラウ(Grau)」だとか?
ぼくらの なまえは ぐりと ぐら このよで いちばん すきなのは おりょうりすること たべること ぐり ぐら ぐり ぐら 絵本「ぐりとぐら」の作画で知られる絵本作家の山脇百合子さんが、9月29日、80歳で逝去されました。 御姉妹の世界観が大好きです。 ご冥福をお祈りいたします。
山脇百合子さんの訃報が届いた。 『ぐりとぐら』シリーズは幼少時から大好きな絵本。 甥達にもよく読んであげた。 「ぐり、ぐら、ぐり、ぐら」というところを、甥はなぜかいつも「ぐりとぐら、ぐりとぐら」と言っておかしかった。 そんな彼も高校生になった。 ご冥福をお祈りします。
山脇百合子氏が星になられた。 子どもの頃『そらいろのたね』を暗誦し、親を親バカ的に驚かせたらしい。子どもの心を夢現にときめかせる作品だったからだろう。 『ぐりとぐら』のカステラ。大人になって、自分で作ったり時には外へ食べに行っても、あれほど美味しそうなものにはそう出会わない。
絵本作家である山脇百合子がお亡くなりになったという訃報を目にして、少しだけ目の前がぼやける感覚がした。幼いころに何度も何度も読み返したそらいろのたねの内容は今でも鮮明に覚えている。自分の絵本作家になりたいという夢の一部に山脇さんの作品も勿論影響している。ご冥福をお祈りいたします。
Q. 1967年に出版された第1作は二匹の野ネズミが大きな卵を森で見つけたところから始まる、児童文学者の中川李枝子とイラストレーターの山脇百合子の姉妹が共同で作り上げてきた絵本シリーズは何でしょう? 正解は明日のつぶやきで。今夜のAIアートは「満月」「紫をまとったくノ一」です。
おやすみ投稿。今日の話題Qはまもなく出題! Q. 1967年に出版された第1作は二匹の野ネズミが大きな卵を森で見つけたところから始まる、児童文学者の中川李枝子とイラストレーターの山脇百合子の姉妹が共同で作り上げてきた絵本シリーズは何でしょう? A. 「ぐりとぐら」