女性専用車なるものがあるのに、なぜ?男性専用車がないの?かねがね疑問に思っている一人です。貴重な安眠時間を平気で奪う喋りまくる年配ご婦人集団!朝っぱらから、安物香水臭をプンプンさせるご婦人!極めつけは、お尻で座席の隙間に割り込むオバサン!そんな輩と乗り合わせたくない一人なのです。
昨晩の夜勤、残業になっちまって 始発よりだいぶ遅い電車ですぐに瀑睡 終点まで行っちゃって 目が覚めたらとりあえず折り返しに乗るじゃん?そしたら女性専用車だったの え?あ!あたしこっち側! 誰にも何の疑問も持たれずに女性専用車に乗れるしあわせ。書類じゃなく実生活での性別の安心感
緊急事態宣言終わって 電車混んでる 女性化が進行して もはや事前情報なしでは 女性にしか見えないわたしは 気がつけば嗅覚も 純女(うまれつき女性)並に鋭くなっていて 男性、とくに中年期以降のおじさんたちの体臭の臭さが半端ない こんな臭い場所にいたくないわ 女性専用車は絶対に必要
女性専用車がありがたい。逮捕リスク無いから遠慮なく乗る。あたし混んでる電車が苦手で、中程までお進みするのは断乎拒否して必ず扉の前にいる。扉にしがみついていても、背後に人がいる感じが怖い。 女性専用車にはそれはない。もしかして無人?と思えてくるほど。女性同士だとお互い無関心だから。