セモ/人間力向上委員会

1973年生まれのシングルマザー 子供の夢を追い、都内移住5年目 ヨガ🧘‍♀️と瞑想🌈で心と…

セモ/人間力向上委員会

1973年生まれのシングルマザー 子供の夢を追い、都内移住5年目 ヨガ🧘‍♀️と瞑想🌈で心と身体を 整えるようにしてます✨ 元ライターの会社員🏢 常に人間力を上げるネタと そのオチを探しながら暮らしています。 自分に成長をくれたものを主題に5冊のKindleを出版しております。

最近の記事

  • 固定された記事

習慣にしていること

思考を減らすために人は1日に6万回「思考」を 繰り返しながら生きているそうです。 それは平安時代の人々が 一生にする「思考」の数と ほぼ同じだと聞いたことがあります。 なるべく自分の脳に 負担をかけないため そして、可能な限り やりたいことに注力するため 朝のルーティンを決めてます。 開運のためにすること4つ 気持ち悪いやつだと思われますが 開運につながること 数えたら5つもをしていました。 どれも誰かの受け売りです。 (詳しくは別でマニアックに書きます) 窓を開けてア

    • 私は変わったのだろうか

      下手したら20年ぶりぐらいに 大学の同期に会った。 シミやしわは増えているものの 体形も笑顔もほとんど変わらない ある意味怖いくらい同じだったメンバー 一気に空間が大学時代の教室に タイムスリップしてしまう。 おとなしくて気配りのある友人 良くしゃべる明るい友人 頑張り屋で才能あふれるけれど 私生活に深い悩みのある友人 私を入れて4人が交互に 近況報告をする。 会ったのはこちらの韓国料理屋さん サムギョプサル90分食べ放題コースを お酒も飲まずに2600円くらいで これ

      • 若い世代と学ぶ

        最近新しい勉強をはじめた 厳密には学び直しと言える。 占い師になるために養成講座に 通いはじめた。 何も考えずに、楽しい。 そして仲間がいて、嬉しい。 この先どんな事が知れるのかを思うと ワクワクしてしまう。 こんな感情を丸ごと感じられたのは 何年ぶりだろう。 何歳からでも、自分の直感に従い お金がとか、時間がとか タイミングが…とか やらない言い訳を探さずに 動いてみると、必ず目の前の扉は開く🚪 辛いことも最近あったし、なかなか 解決出来ないこともやっぱりある。

        • キラキラとギラギラ

          人がたくさんいる中で 目を奪われる人というのに 遭遇したことがあるだろうか。 ぼーっとしてても 「はぁ、あの人素敵だなぁ」 そう思うことがあるだろうか。 美男美女は当然 おしゃれな人や スタイルのいい人など オーラが違う人って、結構、いる。 初めて会う人に思うこと最近いとこが結婚した。 結婚した奥さんがとっても明るくて 笑いのツボも合うので一緒にお酒も飲む。 私が人に会う時に一番最初に思うこと それはこの人が同じクラスにいる 同級生なら友達になるか、ならないかだ。

        • 固定された記事

        習慣にしていること

          未来に羽ばたけ50歳

          今朝は清々しい秋晴れです。 50年前にワタクシはこの世に生を うけました…10月予定が9月に出たの。 昨夜は中秋の名月と言われてたのに 子どもたちが眠い眠いと布団に 早々入ってしまったので私も早寝。 故に今朝は良い目覚めで清々しい! 今日はセルフプロデュース誕生会を こちらで行います↓ 午前中にはチェックイン✅して 夜までフリータイムで満喫する予定🗓️ 高校時代の友人、ママ友、元同僚と… 時間差で大事な友人達が来てくれます。 そして一日中寄り添ってくれるのは 命懸け

          自慢の全国優勝2連発

          今日は思いっきり自慢したい! 我が家では、30年前、柔道で弟が 中学で全国優勝したことに続き 今年は妹の子、つまり私の甥っ子が ラグビーで中学全国優勝してくれた!!! 一つの家族の中に2人もラッキーな スポーツ選手がいることが とっても、とっても誇らしい! と言っても私が何かした訳ではないけど とにかく中学で全国制覇まで スポーツをするのは 本当に裕福な家庭の子しか難しいだろうな そんな風に考えてしまう。 遠征する時に必要な交通費や宿泊費 ユニフォームや道具 また食費もス

          自慢の全国優勝2連発

          ブックレビュー#21 怒鳴り親 土屋 髙徳 著

          夢が「母親」だった割には私は2日に1回は次女に対して ブチ切れている「怒鳴り親」である。 どうしても子どもの態度に腹が立ち 腹が立っていることを 隠すということが全く出来ない。 結構、自分を抑えられないだけなのか これは病的なのではないかと 思うことがない訳ではないけれど 幸い、上の子がいて、彼女の子育てに 私が怒鳴ったりことが皆無なので これは、単に相性の問題というか 子どものキャラによるのだと ある程度は納得している部分がある。 土屋先生から学べたことそれでも先生の

          ブックレビュー#21 怒鳴り親 土屋 髙徳 著

          お土産ありがとう

          プレゼントをさりげなく 上手に出来るひとがいます。 すごく素敵だと思う。 毎年アメリカから帰国する友人Tさんは 毎年会う予定の友人には丁寧に お土産を買ってきてくれます。 もういいよーって言いたいけど 毎年「こんなのをNew Yorkerは  愛用してるのねぇ」と感動して 毎年楽しみに色々いただきます. 毎年負担かけてるけど、ありがとう! 先日、飲み会の席で 「これ、この前の旅行のお土産〜」と 私と先輩に信州牛ふりかけを 下さったHさん。 たった1回しか会ってない 私と先

          子どもの頃の記憶

          あなたは何歳からの記憶がありますか? 私はなんと1歳半からの記憶があります。 嘘だろーって感じだけど 弟がお腹にいる時に母が着ていた マタニティの色まで 鮮明に覚えているので、多分本当です。 その時に母に怒られた記憶が 最も幼い頃の記憶ですが その後は4年位記憶がなく 次は小学校1年生の時に校庭で 女の子一列に並ばされた時感じた 「私は多分この列に並ぶ動物じゃない」 という意味不明な感覚… 例えて言うなら、子猫の列に 子虎🐅が並んでしまっていて 場違い感満載な感じの感覚…

          男手が欲しい今日この頃

          先日このコーヒーメーカに 豆が詰まってしまい どうしても開かなくなった。 たぶん、力のある人がねじれば 容易に開くと思われる。。。 我が家には男手がない。 ゴキブリが出ても 網戸が外れても 下駄箱が壊れてしまっても 長女が直してくれたり とにかく子ども頼みである。。。 でもパワーが必要な時には 「やっぱり男手がないと辛い」 そう思ってしまう。 そう、夫や彼氏がいない現実を 目の当たりにしてしまうのだ。 女が3人もいて 誰にも彼氏がいないのも 我が家の問題点ではある。

          男手が欲しい今日この頃

          家が大好き

          スピリチュアルに傾く話は お好みがあるでしょう。 ただ、これだけ言わせて! 私は自分の家が大好きです。 大して片付いてる訳でも 今なんて段ボール箱が部屋の 真ん中にあったりして なんなの?この箱は!と ツッコミどころ満載だけど とにかくこの家の間取りというか  構造というか、何でも手に届く その狭さが天晴れで大好きです。 家、服、家電、靴、何に対しても 愛着を持つと、扱いも大事になるし 何だかその物が意思を持っているように 思えてしまう… ホントはそんな事ないはずだけど。

          そういうものに私はなりたい

          このフレーズを聞いて 直ぐにピンと来る人は 宮沢賢治ファンだろう。 私には、仕事で心掛けていることがある それは「人のミスを挙げ連ねない」 「人前で仲間に恥をかかせない」 ということ。 至極当たり前のことを偉そうに言って お恥ずかしい… だが、これは社風なのだろうか 私が今在籍している会社は まぁ、平気でお客様の前で 人のミスを指摘したり 「セモさんがここを間違えてるから 私も間違えてしまって」とか 「私はこの日早番だったから (遅番のセモさんが間違えたんじゃない?)」と

          そういうものに私はなりたい

          曙橋を飲み歩く休日

          お休みを何して過ごすか。 いつもびっちりと予定を立てます。 ただそれは休みの当日。 前もっては、しない。 月に1度の水曜休み。 大好きな牛込柳町の「トロっポ」にお邪魔して 生パスタランチを堪能! 本当に本当にここのパスタは絶品です。 遠くてもつい行ってしまうお気に入りの イタリアンバルです。 私がたまにランチで行くと 福の神を連れて行くらしく お客さんがひっきりなしに来て 一人で切り盛りしている シェフのAちゃんとのおしゃべりを 楽しみに行くのだけれど 忙しすぎてそんな

          曙橋を飲み歩く休日

          ジャニーズ事務所問題

          わたしごときが何も述べる立場にないが 会見を途中まで見て、ヒガシが不憫で 2時間半くらいまでで視聴を 辞めてしまったけれど、色々考えた。 ので、ここで残しておきたい。 ジャニーさんのやった事はホントに悪! そして腫れ物に触れるようにした マスコミにも絶対非があるのに 犯罪者でもないヒガシやジュリーさんを 上から攻めすぎじゃないのか。 そう思ったのがまず最初の感想。 反面、やっぱり社名は変えた方がいい。 毎度毎度ジャニーさんのことを 彷彿させる社名は変革には邪魔になる。 そ

          ジャニーズ事務所問題

          キャッチーに行こう!

          初めて人に会う時って 誰でもとても緊張しますよね。 その緊張感を楽しめる人と 楽しめない人がいて 後者を一般には『人見知り』というのでは? そんな風に思っています。 私は人見知りではないのだけれど とても緊張はします! そうは見えないらしいけど。 先日、友人から紹介してもらった ニューヨークでMBAを取り 今は経営関係の人気講師を 某ビジネススクールでしているという 学歴を見ても、中学から慶應! しかも今をときめく野球部出身の M君との初対面の時の話を してみようと思い

          キャッチーに行こう!

          『ツインソウル』の存在

          14年前、私はある男性に出会った時 自分が心臓発作で死ぬかもしれないと 生命の危機を感じるほど 強くハートが波を打ったことを 昨日のように覚えている。 当時は結婚もしていたし まだ生後3ヶ月にもならない 乳飲み子を抱えていて それが運命的な出会いの予兆だとか そんな風に思うこともなく 「あれは一体何だったんだろう」 そう思うだけで、時間が過ぎた… 5年後、共通の友人を通じて またその男性と再会する機会があった。 私はとうに5年前の衝撃を忘れていたし そもそも、再会した時に

          『ツインソウル』の存在