【短歌一首】 月の射す車庫に客車は扉開け閉めては春の夜風呼び込む 短歌はセラピー&コーピング。 夜の車庫に電車が次々と入って来る。無人の客車に明かりがついて、ドアの開け閉めの確認作業が行われている。まるで電車がこれから休む前に深呼吸しているかのよう。
昨日のいいこと(投稿せずに寝た) ・昨日の帰りは、夜風が気持ちよく、いつまでも散歩をしたいと思えた。 残業していたので、散歩はそこそこで帰宅。 ・自分を少し出す。昨日も変わり種の食事(激辛系)を進められたので、私は食べませんとはっきり答えた。すんなりと意見が通った。