テレビで野球の高校日本代表と大学日本代表の試合を見たのですが、大学チームに沖縄出身の選手がいました!!国学院大の神里陸捕手です(お兄さんは横浜DeNAの神里和毅選手)。ちなみに母の出身地である南風原町の出身。スポーツ選手としては小柄なのですが、キャッチャーとして頑張っています。
昨日、最高の秋晴れの中、出雲大学駅伝が行われました。 優勝は国学院大学。 最終6区でエース対決を制して2度目の優勝でした。 我が母校の駒澤大学は、エースの篠原倖太朗が国学院大学のエース平林清澄に敗れ、2位。 絶対的エースで負けました。 物事に絶対はない事を思い知らされました!
今年の箱根駅伝は、珍しくラジオ中継を聴いていました。国学院大で七区を走った上原選手は沖縄出身(北山高)なのです!!ウチナーンチュ選手が日本最高峰の学生駅伝大会である箱根駅伝で走るなんて、感慨深い想いでした。今まで沖縄の選手は長距離走が弱いと言われていたので……本当にすごい事です。
ヒマラヤスギの太い幹に定家葛がびっしりと絡まっていました。もはや共に生きていくしかないですね。仕事始めもウォーキング。コロナが収束しても続けたい習慣です。