ダブル花茎のウチの君子蘭。7月14日。 あっという間にサイコーの状態になりました。 ウチの君子蘭シリーズもこれが最後になるでしょう。 これからは、この最も綺麗な瞬間から、徐々に劣化、退化していきます。 十分に私たちの目を楽しませてくれました。。。
7月3日のウチの君子蘭。 二つ、完全ではないですが開花しました! 今日は、実は私たち夫婦の49回目の結婚記念日です。 これを祝福してくれるように、二つ開花してくれました。 君子蘭の花言葉は、「誠実」「高貴」「気高い」「情け深い」。 蘭と言っていますが、ヒガンバナ科の花です。
一昨年、満開の花を咲かせてくれた我が家の「君子蘭」です。 でも、昨年は引越等があり、残念ながら君子蘭の花が咲きませんでした💦💦💦 今年は、葉っぱは、見事に育っています^^ 満開の花を咲かせてくれるように、毎日毎日、待ちわびています💖
7月1日朝のウチの君子蘭。 今日はカナダの建国記念日、カナダ・デーです! 157回目の記念日です。なんと若い国でしょう。 私の年齢を倍にしたって、それより下の数なんですから。。。 カナダの総人口は約3910万人。2023年から0.84%伸びている。 移住者を受け入れているから。
2鉢目のウチの君子蘭。7月12日朝。 昨日、バルコニーから室内に移し、焼けた葉っぱを3枚ぐらい切り落としたのですが、そのせいかどうか、ものすごいスピードで開花しています。 この鉢の君子蘭の方が、前のよりも色が鮮やかで、葉っぱも生命感が 溢れている感じがします。
7月5日のウチの君子蘭。 1個の花弁だけ完全に開いていませんが、ほぼ最高の状態でしょう。 後ろの白い花は結婚49周年で私が買ってきた鉢ですが、 「陰気くさい」と家人から非難されました。笑 葉っぱが実に綺麗なんですが。。。
100%開花のウチの君子蘭! 7月7日。 もうこの君子蘭の写真を載せることはありません。 完璧です。 けっこう長い間、私たちを楽しませてくれました。 実は、もう一鉢、これより大きい鉢の君子蘭が今、花茎をぐんぐん伸ばしています。ほかにも「天使のトランペット」の蕾も大きくなっています
2鉢目のウチの君子蘭。7月11日朝。 ひ弱な感じの1鉢目の君子蘭と違って、2鉢目は葉っぱもこんもり。 花茎も堂々の二本! たくましく育っています。 今までバルコニーに出しっぱなしでしたが、今日から家の中に 入れました。
ハマユウに比べたら、珍しくも何ともない 君子蘭。今年はずいぶん遅れて、しかもウチではいちばん冴えない鉢から 蕾が顔をのぞかせ始まました。6月24日撮影。 ウチには頂き物の君子蘭の鉢が四つあるのですが、 これが一番元気がなかったです。 蘭の名が付いていますが、ヒガンバナ科の花です。
7月2日のウチの君子蘭。 いよいよ蕾の先っちょがピンク色から赤みがかった色に 変わってきました。開く直前でしょうね。 今朝はいつものシニア仲間たちと定例のルージュ・パークを 歩いてきました。快晴。気温24℃前後。風はほとんどなく快適。 不思議と蚊もいませんでした。1万220歩。
温かい小春日和の陽に誘われて、庭に出てみた。わーっ もう春なんだね! いやいや気が早過ぎか。梅の花が咲き始めた。また今年も梅が沢山なりそうです。また梅干しを漬けるのかな?アア 口の中が酸っぱくなってきた。念の為と色々覗くと、君子蘭、シンビジューム、河津桜、皆んな蕾持っているね。
今年も咲いてくれました。 我が家の君子蘭。。。 7月12日現在。 匂いを嗅いでみましたが、 特に何も感じませんでした。 歳のせいかな。。。
君子蘭(クンシラン)が元気に咲きました! 花言葉は『幸せを呼ぶ』 また、黄色は元気が湧く心理的効果アリ。 君子蘭は、空気をキレイにする働きもあるので、 室内に置く植物としてもおススメ。 植物や花に目を向けるだけで 自分自身も、フワッと自然体に戻れます。 ステキな一日を!
【クンシラン】 おはようございます。 今日の草花は「クンシラン(君子蘭)」、名前にランがついていますが、ラン科ではなくヒガンバナ科。まあ、そんなのはどうでもよくて、ここだけ他よりも明るく感じます。 午後から富山に一泊二日の出張、明日10時半から取引先で研修会なので前入りします。
君子蘭(黄色)と開花 去年より2週間くらい早く咲いた感じです。
春!君子蘭の花芽がでて来ました。 植物の生命力、素晴らしい!