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夏至の夜の 天の河原を懐かしみ…(創作短歌)

夏の短歌2024②【短歌】-三人-

4か月前

仰げば尊し 歌わず春の教室で ババ抜きしよう ジョーカー無しで ・ ずっとやってみたかった怪文短歌。 黙々と新聞の文字を切り貼りする変態的な休日を過ごしました。笑 色んな意味が込められた歌になったと思うので満足。

3か月前

【短歌集】君ばかりずるいよジェットコースターのスイッチ握るの僕にもさせてよ

7か月前

秋の嵐の身の内そとに吹き過ぎて冬へと向かへる翼繕ふ 『折々のうた。 』(#カクヨ厶) https://kakuyomu.jp/works/16817330665865763989/episodes/16817330666570407619 取り敢えずの、現在の心境です。

題「文学フリマ」 吾はひとり とほく眺むる身なれども いつか踏みたし 天の橋立 https://twitter.com/fukamie/status/1722917262624251959 小式部内侍の和歌の「本歌取り」…? (…あ、「本歌」への愛は有り余る程に…)

翼広げて~曲から一首

1年前

吾が心に最も残れる都はロオマと王女の瞳の其の見遣る先 『 折々のうた。 』 https://kakuyomu.jp/works/16817330665865763989/episodes/16817330666529127945 オードリー・ヘップバーンは「目千両」、…と。

青き檸檬 熟れゆくまでの夢に見る シチリア島の柑橘の園 https://kakuyomu.jp/works/16817330660155325133/episodes/16817330662553750542 (2023-08-24) アンデルセン作・鴎外訳の『即興詩人』が…

海面はおそらく既に成層圏 外気に替わる温い水の粒子(つぶ) https://kakuyomu.jp/works/16817330660155325133/episodes/16817330662538674484 (2023-08-24) 連日の熱中症アラート、お気を付けて…

31文字に込めるささやかな想いも、

もうしっかり大人なのに、

改めまして、しげ姐さんこと守屋SHIGE美です。

【短歌】リラの花|文語の定型短歌を詠む 2

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【短歌】遠き夏|文語の定型短歌を詠む 3

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春を待つ 短歌

【短歌】その名の意味を知らざりし日々|文語の定型短歌を詠む 1

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人物短歌③

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人物短歌②

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