出雲国

揖夜神社|出雲国

御祭神

伊弉冉命(いざなみのみこと)

大己貴命(おほなむちのみこと)

少彦名命(すくなひこなのみこと)

事代主命(ことしろぬしのみこと)

配祀

武御名方命

経津主命

御本殿

大社造(御神座は出雲大社と反対向に御鎮座)

境内社

韓国伊太氐神社(からくにいたてじんじゃ)

御祭神

素盞嗚命

五十猛命

三穂津姫神社(みほつひめじんじゃ)

御祭神

三穂津姫命

境内

<特

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桃太郎リマスター 供養の第十回    新世界

第9章は、古事記や日本書紀を知っている方は「なにこれ?」と感じたかも知れません。古事記では倭建命(やまとたけるのみこと)の出雲武(いずもたける)征伐の話ですし、日本書紀だと崇神天皇記に出雲振根が弟の飯入根を「勝手に神宝の刀を朝廷に貸し出した咎」で恨み、斐伊川で斬り殺した事件の記載があります。この出雲振根は崇神天皇の命により吉備津彦と武渟川別に討ち取られます。

吉備津彦はイサセリヒコのこと、武渟川

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桃太郎リマスター 供養の第九回    出雲の変

今回は出雲が舞台です。
地図を貼ろうかと調べる内に、古代出雲の地形を見直して、本文の方も手直ししています。
下の図は、米子と出雲の位置関係です。丹波から出雲に向かうイサセリヒコと出雲軍は米子でミマキの大王からの連絡を待つのです。

物語はいよいよ核心部に迫りつつあります。

図を幾つも貼れるようになりました(←これは使い方を調べたおかげ)。
更に貼れる図のサイズが大きくなりました(←これは機能強化

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桃太郎リマスター 供養の第八回    ローマ帝国のミトラ教

物語の本当の始まり。第1章で「しかし、運命の歯車は――イサセリヒコ(五十狭芹彦)や太郎達とは関係のない場所で、彼らにはどうしようもない形で――既に回り始めていたのだ。それも遙か遠く、地球の反対側と言っても良いくらいの遠くでの出来事だった。
そんなことは彼らには知りようもなかった。」と書いた部分を語るのが第8章になります。

桃太郎を考えた時に「鬼」とは一体何の事だろう?と思うわけです。人外のモンス

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桃太郎リマスター 供養の第七回    出雲

素戔嗚命が倒した八岐大蛇(やまたのおろち)を切り刻んでいる時に、その尾の部分で硬いものに当たり、十拳の剣(とつかのけん)の刃がこぼれてしまいます。その部分を調べると出て来たのが天叢雲剣という訳です。この剣には雲を呼び雨を降らせるという言い伝えがあります。また、十拳の剣を欠けさせたので、十拳の剣が青銅製で天叢雲剣は鋼鉄製という説もあります。真偽の程は分かりませんが、令和に入っての今上天皇ご即位関連行

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阿太加夜神社 | 出雲国

御祭神

阿太加夜奴志多岐喜比賣命

配祀神

国之底立命・須佐之男命・淤母蛇流命・阿志古泥命

境内社 稲荷神社

祭神:宇迦之魂命

境内社 雨風神社

祭神:奥津彦命・奥津姫命・級長津彦命・級長津姫命

境内社 兵庫神社

祭神:松岡兵庫頭

<特別神社> 阿太加夜神社

阿太加夜(あだかや)神社の主祭神は神話で有名な大国主命(おおくにぬしのみこと)の御子、阿太加夜奴志多岐喜比賣命(あだかや

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立石神社 | 出雲国

御祭神

多伎都比古命(たぎつひこのみこと・大国主命の孫神)

ここ立石神社は、大国主命の孫神 多伎都比古命(たぎつひこのみこと)を御祭神とし、社は無く三つの巨石からなっている。祀られた時代は不明だが雨乞いの神様として知られ、祈祷をしたご幣を持って背後の雲見峠まで行くと必ず雨が降ってきたと伝えられている。『出雲国風土記』(七三三年)には「阿遅須枳高日子命の后、天御梶日女命(あめのみかぢひめのみこと

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韓竈神社 | 出雲国

主祭神

素蓋嗚命

由緒

出雲国風土記(七三三年)には韓銍社(からかまのやしろ) 、延喜式神名帳(九二七年)には韓竈神社(からかまのかみのやしろ)と記されており創立は不詳であるが、非常に古い由緒を持 つ神社である。社名の、カラカマは、朝鮮から渡来した「釜」を意味するとされている。即ちこれは、祭神の素蓋嗚命が御子神と共に新羅に渡られ、我が国に「植林法」を伝えられると共に「鉄器文化」を開拓されたと

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金屋子神社 | 出雲国

祭神

金山彦神(かなやまひこのかみ)

金山姫神(かなやまひめのかみ)

この神社は、金屋子信仰の中核として、古くから全国の鐵山師や鐵工業者等の信仰を集めた由緒ある神社です。社殿は、安政五年の火災で焼失の後元治元年(一八六四年)に造営されたものです。珍しい総ケヤキ造りで、装飾や意匠が優れており、近世後期の大工技術を知るうえで貴重な社殿です。

出典:境内案内看板(島根県教育委員会・金屋子神社社務

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賣布神社 | 出雲国

主祭神

速秋津比賣神(水戸ノ神、祓戸ノ神)

相殿神

五十猛命

大屋津姫命

抓津姫命(樹種ノ神)

摂社神

櫛八玉神(漁労、調理、製陶ノ神)

御神徳とその意義

当社は遠く神代において摂社の御祭神である櫛八玉神が潮の流れ中にあるとされる速秋津比賣神を生命の祖神としてお祀りになったことに始まり、後に樹種の神とされる相殿の三神が合わせ祀られたと伝えられています。このことは、海の潮の働きと地

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