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猫を棄てる 父親について語るとき 村上春樹

「カスハラ問題」について考える② 社会の構造的問題として本当に考えるべきなのは、ニュースになるレベルの「カスハラ」客ではなく、それ未満の「迷惑」客である、という考え方

空海・孟子・孔子が説いた「Human Co-being」一みんなの幸せがわたしの幸せ

5か月前

『なぜあの人と分かり合えないのかー分断を乗り越える公共哲学ー』より

公教育の目的と教師の権威について

9か月前

AI,判断と決断と説得

あけましておめでとうございます。noteを始めてまさかの4年目に突入しました。 2024年はIELTS7.0、在学時に書いた公共哲学の論文を院試用に加筆、政治学/社会学の基礎的教科書の読破を3本柱に頑張ります。 引き続きよろしくお願いいたします。

鬼滅の刃「刀鍛冶の里編」に見る公共哲学とエリートたちの捻じ曲がった性根

『公共哲学入門』 10/17 院ゼミ

9か月前

(9/12)『公共哲学入門』ゼミレポート#2-第2章「公共哲学の歴史I」 @ソトのガクエン

(10/3)『公共哲学入門』ゼミレポート#5-第4章「功利主義の公共哲学」(前半) @ソトのガクエン

哲学思考ゼミ(@ソトのガクエン)がスタートしました。

『公共哲学』(M.サンデル)読んだ

公共哲学とソーシャルワーク

【コモンの再生】内田樹ーこおるかもの読書ノートVol.04

5/23 公共哲学②

1年前

大学授業一歩前(第149講)

書評:「公共哲学入門」

10,20年後に何が残る?

『社会とどうかかわるか 公共哲学からのヒント 』「活私開公」には、外国人の地方参政権という大きな問題が含まれている(環境研究)