毎日noteに記事を書くようになって2週間が経ったのですが、こんなことを書こうかなぁと思っていたのに、結果的には全然違う内容になっているって…あるあるなのかなぁ。 とりあえず、自分で自分の事を書く(自己紹介的に)ことで、俯瞰して見られる癖をつけたいなぁと思っています。
今日は幼なじみと話す機会がありました。 会話を振り返ると、「でも」という言葉が口癖になっていた。 ゆとり世代の次世代である「さとり世代」?? 素直な気持ちになると、「でも」とネガティブになってしまうことに気づいた。先のことを考えても仕方ないと感じた。自己理解が少し出来たかな??
【今日の一粒万倍語】vol.391 『新しく視野を広げると見えなかったものが見えてくる』 抽象度を上げて俯瞰的になればなるほど見えてくる範囲が広がる。そうなると、今まで見えなかったものが見えて来て現状把握が的確となり、問題点や解決策が分かってくる。 2022年4月3日(日)
中間的な部分に敢えている。つかず離れず、柔軟に動ける位置にいる。そうしないと染まってしまう。一点の物事でしか捉えられなくなり、俯瞰的なものの見方ができなくなってしまう。だから敢えて中心に据え置く。固くならず柔軟に動ける場所と、考え方をしておく。
残念な人というのは、近視眼的で反応的な人。 その逆は、俯瞰的に物事を見ることができ、思慮深い人、ということになる。
足元を見ない限り、確実に前に進むことは出来ない・・・コレは教員だった頃、学生によく話したコトの1つ。では、なぜ足元を見なくなるか?驕りや慢心、時間の経過と共に生じる「ズレ」が上から視野(俯瞰的な視点)を奪うから。意識して引いて見ることを心掛ければ、そうはならないんだけどね。
【今日の一粒万倍語!】vol.191 『大きな心でどっしりと構える』 なるようになる、ケセラセラと言う大きな心でいると細かい事が気にならなくなり、イライラやストレスが軽減される。 また、大局的に俯瞰して物事が冷静に見れて的確な判断が出来る様になる 2021年9月15日(水)
よく安倍さんはこうとか、利用してる気がする。意思を継いでとか。言ったもの勝ち。 そういう人って動いてるのかな? ネットってほんの一部。現実を俯瞰的に見て、リアルを動かして行くのがこの国をよくすることだと思うんだ。だからツイートって声出ると思うけど、それはうちわ感が強いと思うんだ。
相反する意見が出てきた時、一方に偏るのは危険。特にリーダーや、長となるものは俯瞰的な目線でどちらの意見も捉えて、本質的な課題を見つけなくてはいけない。 大体は人が悪いのではなく、仕組みが悪いことが多い。どう改善するかは自分の中にある。