以前は多少の誤りや悪事も「まぁまぁそうおっしゃらずに」で水に流すことがヨシとされていたと思う。今ではダメなものはダメだと認め、キッチリやらせる事が求められている。前者の方が気持ちは楽だが、後者であれば白黒はっきりしていて判断に迷わない。 これ、いいとこ取り出来ないかなあ。
助かる命を助けたい。その思いでいっぱいですが、そんな自分が心を失う出来事がありました。あまりに衝撃が大きいと言葉も涙もでなくなるのですね。ただただ苦しいだけです。原因を作った者は命を断つとまで言ってきますが、そうして私も追い込まれます。心に蓋を。明日はまだ何もない日だから。