漠然とした思い

　季節は流れて５月の終わりごろ。私は何故今富士山に呼ばれたのか。どんなメッセージを貰うのかと漠然と思っておりました。
そんな時、某有名スピ本の内容を再び見る機会がありまして、その時に理解しました。預言ではないですがスピリチュアルの間では皆さん話している事。
そう２０２５年７月に起こる大震災。この内容を目にした時に今富士山に行く事でそこで大事なメッセージを受け取り、私にしかできない方法で皆に伝えていく役割を頂いたのだと答えに行き付いたのです。
分からない人には「そんなの起こるかどうかわからないじゃないか」
「不安をあおるの止めてくれない」などいろいろと意見があると思いますが、色々なスピリチュアルの先生や鑑定士さん達はみんな口をそろえて「２０２５年７月に大きな震災が起こるから今から皆に伝えて備えてもらえるようにしているんです」と言います。それは最近に言われ始めたのではなくもっと前から言われています。２０年代初めの頃から受け取っている人は皆これを伝えてくれていましたが当時は未来の事過ぎて誰も真に受けていなかったと思います。ですが東日本大震災を始め西日本大震災そして最近記憶に新しい能登半島地震。それ以外にも小さな地震が続いています。これだけ頻繁に地震が起こっているのも何かの予兆だと思いませんか？
決して不安をあおっているのではなく起こる事は起こるべき時に来る。その時の為に今自分達にできる方法で最善を尽くし生き残る方法を考える事。少しでも多くの人が意識を変える事が大事なんです。
地球も生き物ですから生きているうえで動くのは当然です。人間も怪我をした時その周りに血液が集まってかさぶたをつくるように地球のマグマ（血液）が地球の表面を守るために動く時は動きます。
それはごく自然なことなのです。
それに文句を言うよりも今自分達に何が出来るか。どんな備えが必要なのかを考える時ではないでしょうか。