京都アニメーション放火殺人事件

2019年7月19日 この日の出来事について。

これは2019年7月19日に書かれたものです。詳しい事情は→この8か月間に起きたこと。

2019年7月19日 この日の出来事について。

 この日、アニメ史上最悪の事件が起きた。

 2019年7月18日午前10時。京都アニメーション第1スタジオで出火。現在までに33人が死亡。35人が重軽傷を負った……と報道されている(※)。
 放火した青葉真司(41)は現場から逃走しようとしたところを、従業員

もっとみる
ありがとうございます。あなたにもはきっと良いことが起こります。
5

【黒子のバスケ脅迫事件】渡邉博史による『最終意見陳述』【全文】その6

↓黒子のバスケ脅迫事件の概要を知りたい方はこちら↓

『黒子のバスケ脅迫事件』まとめ

(このページだけで約7,000文字あります)

自分がEXOにこだわる理由

自分がこの場に着て来たTシャツは公式グッズかどうかは未確認ですが、自分が好きだったアイドルグループのEXOのものです。弁護士さんに頼んで自費で購入して拘置所に差し入れして頂きました。弁護士さんが用意して下さったネット通販サイトのプリン

もっとみる

【黒子のバスケ脅迫事件】渡邉博史による『最終意見陳述』【全文】その5

↓黒子のバスケ脅迫事件の概要を知りたい方はこちら↓

『黒子のバスケ脅迫事件』まとめ

(このページだけで約1万文字あります)

「無敵の人」という言葉

自分が冒頭意見陳述で使用した「無敵の人」という言葉はマスコミ的にキャッチーだったようです。拘置所への収容後に複数のメディアが自分に接触して来ました。どのメディアからも自分は「無敵の人」というキーワードについてばかりを質問されました。また自分への

もっとみる

【黒子のバスケ脅迫事件】渡邉博史による『最終意見陳述』【全文】その4

↓黒子のバスケ脅迫事件の概要を知りたい方はこちら↓

『黒子のバスケ脅迫事件』まとめ

(このページだけで約6,000文字以上あります)

「黒子のバスケ」の作者氏について

ここまで考え至ってから、改めて自分の罪の本質とは何かを考えてみました。自分はヒントを裁判資料の中に見つけました。証拠採用された30代の男性の供述調書から引用します。

「警戒しながら生活を送っています」

「毎日不安を感じな

もっとみる

【黒子のバスケ脅迫事件】渡邉博史による『最終意見陳述』【全文】その3

↓黒子のバスケ脅迫事件の概要を知りたい方はこちら↓

『黒子のバスケ脅迫事件』まとめ

(このページだけで約8,000文字あります)

一連の脅迫事件を起こした動機

自分は「浮遊霊」であり今にも風で飛ばされそうな状態でした。そしてオタク化もネトウヨ化もできず、安定していませんでした。そのような自分が強引に仮設した社会とつながる弱い糸が3本ありました。「マンガ家を目指して挫折した負け組」「同人誌の

もっとみる

【黒子のバスケ脅迫事件】渡邉博史による『最終意見陳述』【全文】その2

↓黒子のバスケ脅迫事件の概要を知りたい方はこちら↓

『黒子のバスケ脅迫事件』まとめ

(このページだけで約8,000文字あります)

地獄だった小学校の6年間

自分は申し上げるまでもなく「生ける屍」かつ「埒外の民」でした。

自分は言葉を発するのが非常に遅く、3歳頃まで言葉を発せず、無言でよだれをダラダラと垂らしながら焦点の定まらぬ目で中空を眺めて座っているだけの子供でした。両親は自分が知的障

もっとみる

【黒子のバスケ脅迫事件】渡邉博史による『最終意見陳述』【全文】その1

↓黒子のバスケ脅迫事件の概要を知りたい方はこちら↓

『黒子のバスケ脅迫事件』まとめ

(このページだけで約1万文字あります)

冒頭意見陳述は撤回したい

「黒子のバスケ」脅迫事件の犯人の渡邊博史です。このたびは初公判と同様に意見陳述の機会を与えて頂けましたことに心から謝意を表させて頂きます。改めて申し上げますが、起訴事実については争いません。全て間違いなく自分がやったことです。

ネット上に全

もっとみる

【黒子のバスケ脅迫事件】渡邊博史による『冒頭意見陳述』【全文】

↓黒子のバスケ脅迫事件の概要を知りたい方はこちら↓

『黒子のバスケ脅迫事件』まとめ

(冒頭意見陳述は約1万文字あります)

「黒子のバスケ」脅迫事件の犯人の渡邊博史と申します。このたびは意見陳述の機会を与えて頂けましたことに心から謝意を表させて頂きます。起訴されてない事案も含めまして「黒子のバスケ」脅迫事件とされる一連の威力業務妨害事件は全て自分が一人でやりました。全ての責任は自分にあります。

もっとみる

ときどき出てくる「ウチとソト」

「ウチとソト」での区別、ときどき現れる。「ウチ」には寛大なのに、「ソト」には冷酷。いくつかの例を書く。

ベビーカーを使う人にやたら冷たい。タクシーを利用したらよいとか、マイカーを使えばよいとか、とりあえずベビーカーを使う人が電車やバスを利用するのが許せないようだ。その割に、そういう事をいう人は自分がタクシーを使うとかはしない。これ、「ウチとソト」で区別してる。自分は「ウチ」だから、寛大に。ベビー

もっとみる
これからもどうぞごひいきに
3

「異例」と騒ぐマスメディアは消え失せろ

私には、前まで特にそうではなかったが、最近嫌いになった言葉がある。

「異例」だ。

きっかけを作ったのはあの忌まわしい、「京都アニメーション放火殺人事件」だ。

まもなく三ヶ月が経とうとしているが、あまりに凄惨な現場とは裏腹に喪われた日本屈指のアニメーター達が戻ってくることはない。

何を隠そう、私も京都アニメーションのファンの一人である。

だから、このような凄惨な事件にも、何一つ対応を変える

もっとみる