極右ユダヤの危険人物ながらクネセトの一員になった(けど無茶苦茶疎んじられてた)メイル・カハネの思想を受け継いでいる連中がネタニヤフと組んでいるというので、暗澹とした気分にさせられる。今更だけど、行きつくとこまで行きついてるなイスラエル、そしてネタニヤフ。
今年は終戦から79年。 しかし、先達が繰り返さぬと誓ったはずの「人類の過ち」は、今も世界各地で続いている。 現代の戦争は、資源目当ての「武力外交」なんかじゃあない。更年期でおかしくなった為政者の妄執による、ただの「八つ当たり」だ。 そんなものに我々は屈しない。合掌。(´人`)
エレバン放送第37日本支局「アネクドート・ニッポン」より 問:過激派の掃討を名目に民間人を巻き込むガザ地区への攻撃を繰り返すイスラエル・ネタニヤフ首相の政策を何と呼ぶべきでしょうか 答:「パレスチナ人問題の最終解決」です