トリエステ

映画を観ました 涙のコメディ(2015)

英題はそのまま、A COMEDY OF TEARS。スロベニア映画です。

スロベニアは日本だとワインがちょこっと有名でしょうかね?

なんとWikipediaのどの言語版にも項目がない!?びっくりです。

あらすじはアマプラの説明の通り。

スロベニアと国境を接するイタリア・トリエステのボロアパートで、

車椅子生活のスロベニア老人アルバートと、週に2回訪れる家政婦アイダの、1日のやりとりです。

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【シリーズ 旅と読書③】北イタリアを舞台としたおすすめ小説

アントワーヌ・ガラン翻訳の『千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)』(1704年)、ジュール・ヴェルヌの『八十日間世界一周』(1873年)、アガサ・クリスティの『オリエント急行殺人事件』(1934年)など旅を思い起こさせる小説は数えられないほどあります。

こうした名作が書かれた時代は、今ほどに海外旅行が簡単にできる時代ではありませんでした。なので、読者はこうした本を通して、旅に出かけ、世界を体験した

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トリエステ年越し雑感

2年前、北イタリアのトリエステという街で年を越した。

 滞在していたチヴィダーレ・デル・フリウーリからウーディネに出て、そこから鉄道で1時間ほどだったと記憶している。
 いかにもな田舎の工場地帯を抜け、ゴリツィアを回りアドリア海に沿って線路は続く。ユーゴスラビアと国境をやりとりした結果の、尻尾みたいな細長い領土だ。
 トリエステが近づくにつれ、大学生らしい若者がよく乗ってきた。知り合い同士で挨拶

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サン・ジュストの丘と坂

イタリア北部東端のトリエステという街に行ったときのこと。
 立地は長崎と似ていて、奥まった港街は山に囲まれたすり鉢型だ。街の中心部から背後の丘のほうを見上げると、ホテルや背の高い建物の合間から緑の丘を背景に教会が覗く。
 
 広場の近くでブリオッシュとエスプレッソの朝食を摂ったあと、時折雨のぱらつく街をぶらぶら歩いた。てっぺんに城砦の見える丘は結構高く、前夜の夜更かしに疲れていたので登らずにぐるり

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ありがとうございます!
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サンマル◯?

ポストカードの下に書かれているのは "Trieste"。

街の名前かな・・・と思いつつメッセージ面の上に書いてある文章を翻訳すると ↓

Trieste (collezione dr. Mario Froglia, Trieste).
トリエステ(collezione博士。マリオフロリア、トリエステ)。

どうやらイタリアのトリエステという街の昔の風景を描いたポストカードのようです。

でも、

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記念すべき(?)第一弾~トリエステ~

こんにちは、SKRです。

サッカーに次ぐ趣味を挙げるとしたら、旅行が該当する筆者は高校時代に世界史を専攻していたこともあり(英語の次に得意だった)、多少の知識はあると自負しています(当時のままであれば...)。世界史での知識も駆使しつつその街、フットボールについてつらつらと自己満で書いていきます。

まずは、今回ノートを始めるきっかけとなったイタリア北東部の街、トリエステ(Trieste)から書

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スキありがとうございます( ^^)
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魅惑のサン・ダニエーレ産生ハム

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.91>

可愛らしい街・ムッジャ(Muggia)から、船で、トリエステ(Trieste)に戻ってきました。

ウニタ・ディタリア広場(Piazza di Unita d'Italua)では、
この夜に開催の、自転車パフォーマンス・フェスタ(Festa di bicicletta)の
準備がされ、かなり様変わりしていました。

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トリエステのお菓子☆プレスニッツ

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.90>

プレスニッツ(Presnitz)。
フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州(Friuli Venezia Giulia)の港町・
トリエステ(Trieste)の銘菓です。

有名なお店は、老舗のカッフェのひとつ、カッフェ・ピローナ(Caffe` Pirona)。

カッフェ・ピローナ(Caffe` Pirona)

残念

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Grazie!ありがとうございます!🍀
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国境沿いの町・ムッジャへ

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.85>

トリエステ(Trieste)滞在3日目。
ホテルの方から勧めて頂いた国境沿いの小さな町・ムッジャ(Muggia)へ、向かいます。

トリエステからは、船で30分程。
早速、船が出ているフェリー・ターミナルへ向かいました。
夏場は、この場所から、ヴェネツィア(Venezia)、グラード(Grado)への船も出ています。

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Grazie!ありがとうございます!🍀
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トリエステ湾のリゾート地・グラード

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.83>

次の目的地は、アクイレイア(Aquileia)。
絶対に、見ておきたい教会があるんです。

ただ、この周辺情報は少なく、イタリアで見つけたガイドブックを頼りに、
ウディーネ(Udine)から、列車に乗って、1時間ほど。
列車の最寄駅・チェルヴィニャーノ・アクイレイア・グラード駅(Cervignaino-Aquileia

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Grazie !感激です!✨
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