【改正民法対応版】事業譲渡に関する基本合意書(デューデリジェンス実施前)〔法的拘束力制限版〕

事業譲渡契約の締結前に、骨子となる基本事項について合意するための「事業譲渡に関する基本合意書(デューデリジェンス実施前)〔法的拘束力制限版〕」雛型です。

法的拘束力は、第5条(守秘義務)及び第7条(有効期間)のみにしており、これからデューデリジェンスを実施して譲渡価格を最終決定する前提で起案しております。

〔条文タイトル〕
第1条(目的)
第2条(譲渡の内容)
第3条(譲渡対価)
第4条(クロ

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【改正民法対応版】事業譲渡に関する基本合意書(デューデリジェンス実施前)

事業譲渡契約の締結前に、骨子となる基本事項について合意するための「事業譲渡に関する基本合意書(デューデリジェンス実施前)〔法的拘束力制限版〕」雛型です。

これからデューデリジェンスを実施して譲渡価格を最終決定する前提で起案しておりますが、法的拘束力は制限していないため、本合意書に記載する譲渡価格が目途となります。

〔条文タイトル〕
第1条(目的)
第2条(譲渡の内容)
第3条(譲渡対価)
第4

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ありがとうございます。

事業会社の売却①(電力インフラの売却案件を例に)

皆さまこんにちは😊

投資ファンドで働く視点から情報を発信しています。

この記事では、事業会社や投資ファンドにて事業会社や電力インフラアセット(太陽光発電や火力発電、水力発電など)のM&Aや売却を実際に行ってきた経験から、本格的な実務プロセスに関するコンテンツを随時更新していきます。

コンテンツの目的:

電力インフラのM&Aや外部企業への売却実務を題材として、M&Aについて体系的に理解する

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ベルリン・ストックホルム旅行記(巨大につき注意)

 はろー。もらい事故をもらったりする面白いベタです(●・ω・)/

 週末に、東欧〜北欧に弾丸旅行に行ってきました!…というのは嘘で…

 数年前の冬に、行ってきた写真を自慢したくてですね、報告します(率直)。

 仕事で、来週行ってこいと。まるで弓矢程度な扱いで命じられて、行くことになり。4泊7日ぐらいの弾丸的に(ひどいw)行ってきたんです。

ベルリン

 ベルリンの壁が崩壊したのは1989年

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ありがとう!
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グレート・ギャツビー (著)スコット・フィツジェラルド 「ギャツビー」と「デューデリジェンス」

M&A銘柄 小説

「ギャツビー」と「デューデリジェンス」

 数年前に投資をしていた企業の有価証券報告書を見て、その成長ぶりに驚いたことがあります。まず貸借対照表の総資産が昔のイメージと桁違いに増加していました。売上げの規模も同じです。事業のセグメントも追加されています。注記を確認すると「のれん」が発生しています。沿革や関係会社の欄で、その企業がいくつかのM&Aを行ったことが記載されていました。

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M&Aは何故高い費用がかかるのか?FA業務の中身について

今後M&Aを検討している経営者の方に見てほしい
「失敗しない!M&A専門家の選び方」の記事はこちら

◉FA業務とは

フィナンシャル・アドバイザリー業務(FA業務)の役務は大きく分けて、『オリジネーション』と『エグゼキューション』の2つに分かれます。

オリジネーションは「相手先を見つけるまでの過程」、エグゼキューションは「その相手と最終契約を締結し、資金決済を行うまでの過程」を言います。

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ありがと!わたしも大好きだよ!
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久々のガチ激務で、仕事の選び方について改めて考えさせられた件

今回の案件はなかなか凄くて、土日がないのはまあそんなもんだとして、毎日のようにタクシー帰りで、ピークの今週は毎日午前3時くらいまで働いていた。

木曜は完全に朝になり、タクシーが深夜割増料金ですらなくなるという訳の分からない状況だった。

このプロジェクトはもう1ヶ月以上続いていたのだが、ついに水曜の22時ごろから急激に体調が悪くなった。

同期がわざと大声で上司に聞こえるようにアピールしてくれた

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さすが!ありがとう!
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M&Aのデューデリジェンス

今回はデューデリジェンスについて。経済関連のネタで耳にすることも多いワードだと思う

M&A(企業の買収・合併)では、デューデリジェンス(Due Diligence:DD)を行う。これは一言でいえば買収対象、もしくは売却対象の会社を財務・法務・税務・ビジネス・環境・ITのあらゆる面で分析・検討するというものだ。

M&Aにおいては、買手と売手の間に情報の非対称性があり、買手は買収したい企業のリスク

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ありがとうございます!
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アフターコロナでサラリーマン事業承継は変わるのか 〜2.『買う承継』って何?〜

■前回の振り返り

 アフターコロナで加速するであろう事業承継。しかしながらサラリーマンにはまだまだ情報が少なく、志はあっても実行に移せない、どこから手をつけてよいのかわからない人もいらっしゃいます。そこで実際に案件に関わった経験を元に、改めて事業承継について考えます。
 今回はwebサイトで取引されることの多い『買う承継』についてお話します。

■『買う承継』って何なのか

この記事の『買う承継

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アフターコロナでサラリーマン事業承継は変わるのか 〜1.視点を変えましょう〜

■本質は変わりませんが、視点を変えましょう

 緊急事態宣言が解除され、わずかずつではありますが、日常が戻ろうとしています。しかし、日本中の自粛ムードの影響を受け、倒産件数が増加しており、今後もこのような状況は長期間続くことが予想されます。

 従来の事業承継問題で語られていた、経営者の方の年齢的な要素だけでなく、コロナの対応に疲弊した結果、リタイアする経営者の方も多くなると考えられます。これを機

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