奇数の法則 https://note.com/kinopita666/n/n32a5c59aa4d2
【食品のロゴデザインをFACT⇒抽象化】NO.16 ◎ ヤマザキ製パンの「太陽マーク」は、万物の太陽の源、明るい太陽のように食卓の光となる願いを込めている。 また自然への感謝と仕事への誇りの気持ちを込め、伸びゆく企業を象徴。 ◉ 創業者の理念や願いを具現化したロゴには説得力あり。
【食品のロゴデザインをFACT⇒抽象化】NO.22 ◎「モロゾフ」のロゴ。頭文字Mとロシアにある大きな釣鐘がモチーフ。両翼にお菓子のエレガントさと鐘の音が鳴り響く様を花びらに表現。「将来にわたり共鳴し広がり続ける⇒会社が発展し続けていく」との願い。 ◉企業の願いが花びらの形に。
【食品のロゴデザインをFACT⇒抽象化】NO.18 ◎ 「ダイドードリンコ」のロゴの黄色い三角は、矢印をイメージしており、「同じ方向へ向かって頑張ろう」という当社の姿勢を表現している。️️ ◉目的を達成するためには、関わる全ての人がめざす方向を向いて努力を続けることが大切である。️📝
【食品のロゴデザインをFACT⇒抽象化】NO.17 ◎ スターバックス創設当初の広報担当テリー・ヘックラーが、16世紀にノルウェーで作られたセイレーンの木版画をロゴマークに使用。 その後ロゴマークはデフォルメされ、現在のものとなった。 ◉ 企業の成長と共にロゴも魅力的に変遷する。
【食品のロゴデザインをFACT⇒抽象化】NO.13 ◎ 書体はコカ・コーラ販売開始の当時流行していたスペンサリアンフォントを利用。ロゴの背景の色は「コークレッド」と呼ばれ、発売当初、運搬に使用していた樽を赤色で塗ったのが始まり。 ◉オリジナルのエピソードに紐付く由来に魅力がある。
【食品のロゴデザインをFACT⇒抽象化】NO.5 ◎1899年にナビスコ社の創業者A.W.グリーン氏の提唱によって採用された。 楕円とクロスのマークは、古来より「生命の創造」を意味し、キリスト教の盛んな時代には万物を支配する神のシンボルとして使われた。 ◉シンボルは普遍的なもの。
【食品のロゴデザインをFACT⇒抽象化】NO.3 ◎ 日清食品のロゴマークは「リップマーク」と呼ばれ、3つの意味が込められている。 ・「食」を楽しむ人の口元(LIP=リップ) ・「食」を通じて広がっていく笑顔 ・「食」にかかせない器 ◉願う要素の組み合わせから生まれたものは強い。
【食品のロゴデザインをFACT⇒抽象化】NO.4 ◎ NISSINのロゴは、逆さに読んでも同じである。これは、意図せずデザインしていたそうだ。😳 それゆえ、以前そのことがSNSで話題になったときは、思いがけず驚いたとのこと。💡 ◉ 意図していないことが良い効果を生むこともある。✨️
今日の学び(フォトショ) 「切り抜き画像の作り方(背景透明)」 ペンツールでパスを書く→作業用パスをパス保存→クリッピングパス→eps保存 イラレで配置すると背景透明になっている。
ブログの記事更新しました!よかったらご覧くださいませ。→ アイキャッチ画像の作り方:ブログに統一感が出て印象的になる2つのコツ | デザインメモ 2.0 https://designmemo.jp/creative/eye-catching-image-tips.html