サプール

【World Music Explore】サップとキンシャサとフル・ミジキ

世界でも、最も危険な都市の一つであるコンゴの首都キンシャサ、そこには興味深い文化がある。

 サップ(サプール)という言葉を聞いたことがあるだろうか?

 貧しい中にも、洋服だけはパリの一流のファッションを取り入れて、平和を愛し、人生を謳歌している人々のことである。

 キンサシャでは、このサップは、20世紀半ばに流行し、60年代以降一時途絶えてしまった。

 74年にキンシャサで行われた、キンシ

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スキありがとうございました!m(_ _)m
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1年間noteでアフリカ音楽について書き続けたら、J-WAVE出演が決まった話。

いつもお読み頂きありがとうございます。アオキシゲユキです。

今日は皆様に感謝の意をお伝えしたいと思います。

2019年の4月、サプールに会うために人生で初めてアフリカを訪れ、そのことがきっかけで現代のアフリカ音楽にハマった私は、自分のアンテナが反応したメロウなアフリカ音楽とナイスなアーティスト達について独自に情報を調べながら、彼らの紹介記事をこの1年間noteに書き綴ってきました。

アフリカ

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Obrigado!感謝です☆
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混沌とした今の時代だからこそ “サプール” の精神を学ぼう!

『SAPEUR(サプール)』とは?
「SAPE(サップ)」と呼ばれるコンゴ特有のファッションスタイルを楽しむ人々のことだ。

フランス語
“Societe des Ambianceurs et des Personnes Elegantes”
の頭文字をとって名付けられた造語。
【お洒落で優雅な紳士たち】とのことだ。

バラック小屋が並ぶ埃だらけのスラム街を、ブランド物のスーツを身にまとい、優雅

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Thanks!
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金属製蝶ネクタイ誕生のきっかけ。

今回は「Metal Butterfly」が誕生した経緯をお伝えしようと思います。
私達がなぜ金属で蝶ネクタイをつくることになったのか?
そしてなぜ蝶ネクタイがサプールと関係しているのか?
皆さんからご質問を頂くことが多かったトピックでもあったので、これからお話する内容は「Metal Butterfly」と「サプール」に関する私たちの物語です。

(コンゴで出会ったサプール達と)

プロローグ 日青

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ありがとうございます!
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アフロポップ最前線(2020/July/Afro Popナイジェリア編)

久しぶりのnote更新となってしまいました。

個人的に頂いてるオファーの関係で、ここ数ヶ月はインドネシアやイタリアの現代ポップスを聴きこむことが多かったこともあり、アフリカ音楽からは少し離れていましたが、その間にもアフリカから色々な音源がリリースされていたようなので、また軸足をアフロポップに戻してアフリカの素晴らしいアーティストを掘り下げていこうと思います。

まずはやっぱり外すことが出来ない音

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ありがとうございます!
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いつぞやの写真展に

"サプール"

見に行って、気持ちがとても元気になって帰ったのをよく覚えている。

サプールの写真展。

あの時はじめてサプールを知った。

あの時のわたし、見に行って正解だったね。
機会があるならまた是非行きたい。

(※すべて当時の写真展内で撮影したものです、写真展での撮影OKでした。掲載が不適切であればただちに削除致します。)

まるすけ

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秋がすきです
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着物がアクティビティになり得るかもしれない〜誰か仕掛けて欲しい大きなムーブメント〜

ずっと考えていた。
ただ着るだけでなくて、キモノスル的なアクティビティとして着物が着られる日は来ないものかと。

やっぱりたかだか着る物と言っても、洋服と着物を同じに考えるのは無理がある。着物が趣味だとは言えるかもしれないけど、洋服が趣味だとは言わない(言っている人がいたらごめんなさい)。
どちらかというと、オシャレするという言葉の中に着物を着るというジャンルがあるんだと思う、今の時代は。
(着物

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感謝!美味しい林檎をあなたに。
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絵具かったのに、結局ポスカばっか使用。

下向きすぎて、首いわす。

たくさん書いたから、画廊blog。

充実したGWやった、しっかり感性育ったわ。

おしまい。

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赤の服が着たい

何だか最近、赤の服が突如として着たくなった。
カズレーザー氏よろしくではないが、何だか赤に惹かれる...気がする。
個人的には赤は率先しては着ない。
服以外でも赤を選ぶことはほとんどない。
落ち着いた色が好みだから。
何故かと考えたが、おそらく昨今の疫病の影響だ。
生活が変わった。
個人的にこれから先はちょっと危うい。
人はそういう時にパワーを求めて赤を欲すると聞く。
そうか、俺は今、不安なんだ。

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うぉ〜い☆スキしてくれてありがとよぉ〜☆
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世界一エレガントな紳士達

「美は知恵であり、装いは武器である。そして、謙虚さはエレガンスである」

私の好きなガブリエル・シャネルの言葉です。

抑制の美は大いに納得できますが、美やエレガンスが、必ずしも一色でないのが面白いところ。

たとえば、シャネルの考えの真逆をいくのが『サプール』たちです。

コンゴ民主共和国のファッショニスタである彼らは、パリ風の紳士服に、独自の色彩感覚を加えた、素晴らしい着こなしで知られます。

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