オレンジホームケアクリニック

こんにちは、オレンジです!

こんにちは、オレンジです!

地域で過ごすみなさんが、快適に幸せに暮らしていけるように。 元気な人は、より長く元気に。 体調に不安のある方も、それに上手に付き合いながら快適に。 そんな生活や人生に、医療や福祉の観点から伴走したい。 それがオレンジグループ (Orange Medical&Social Services) の願いです。 オレンジホームケアクリニック(2011〜) 在宅医療専門クリニック@福井市 福井市初の複数医師体制による在宅医療専門クリニックとして誕生したオレンジホームケアクリニック。

スキ
6
紅谷は“子どもホスピス”の設立に反対です。 そして…、子どもホスピスを創りたいとも思っています。

紅谷は“子どもホスピス”の設立に反対です。 そして…、子どもホスピスを創りたいとも思っています。

紅谷は“子どもホスピス”の設立に反対です。 「子ども」「ホスピス」という誰かと誰かを分けようとする言葉が二つも入っているから、です。 病気や障害を持つ子と出会った時… 可哀想、なんとかしてあげたい(自分たちと違う) と思う人は、彼ら彼女らが過ごせる特別な場所を作ろうとする。 この子らが繋ぐ強さや優しさをもっと繋げたい(自分たちもおんなじ) と思う人は、彼ら彼女らと過ごせるあたりまえの街を創ろうとする。 親や医療者は、元々の子どもとの関係性から前者になりやすい(親と子、

スキ
40
ハロー!ハロー! ケアラボ卒園式。

ハロー!ハロー! ケアラボ卒園式。

3月20日は、ケアラボの卒園式でした。 3人のキッズが、新小学1年生になります。 これからも関わりは続きますが、一つの区切りとしての卒園式です。 彼女ら彼らが卒園を迎えるこの1年は、いろいろ本当に大変でした。 僕自身、去年の3月に「また来月来るね!」と次の訪問診療の約束をしたのに、それを果たせない「ウソつき」になってしまいました。 何も動けない、何も変わらない、何もチャレンジできない、そんな1年。 人間の無力さみたいなものも痛烈に感じました。 でも、そんな中、この卒園

スキ
10
在宅医療は、人生のラップ療法だった〜生活の中でエンパワメントすること〜

在宅医療は、人生のラップ療法だった〜生活の中でエンパワメントすること〜

傷ついたものが、自然に治ろうとする力を信じ、支えること。 目の前の困っている人をなんとかしたくて 初めはコントロールしてあげようと頑張ったけどうまくいかず 常識にとらわれず知識と経験からアイデアを出し、 そして信じ支えることにたどり着いた時に生まれた 褥瘡のラップ療法 その想いも、手法も、結果も、 在宅医療とシンクロしてました。 だから、15年前に出会った時から、ワクワクして来たのかもしれません。 病み、傷んだ人が、自分の力で回復しようとしているのを

スキ
5
オレンジ10周年!!〜メンバーに発信したメッセージ〜

オレンジ10周年!!〜メンバーに発信したメッセージ〜

10周年の今日を、皆さんと迎えられることを心から嬉しく思います。 皆さんといっぱい話すことや、ハイタッチすることや、飲み明かすことを妨害するウイルスには「一生恨んでやる」という気持ちで立ち向かいたい気持ちです。笑。今日は本当にみんなで抱き合って大ジョッキで乾杯したい! オレンジが10周年を迎えることは、僕にとってもとても大きな区切りです。 これまでの医療機関のルールに則らないやり方でチャレンジを重ねてきましたので、いろんな人に「続けられるわけがない」と言われてきまし

スキ
19
オレンジとオランダ、5年間の繋がり

オレンジとオランダ、5年間の繋がり

Buurtzorg、玉ねぎモデル、認知症村、ケアファーム、子どもホスピス、安楽死、そしてポジティヴヘルス。 偶然ではなく運命か、オランダのナショナルカラーがオレンジだったり。 2015年からこれまで、チームオレンジは7回訪蘭してきました。 その記録とメモ。少しずつ書き足していけたら行こうかな。 2015年9月 初のオランダ、ビュートゾルフの理論と現場、玉ねぎモデルとの出会い 参加メンバー:紅谷、川瀬、里 一般社団法人オレンジクロスが開催した「地域包括ケアステーション

スキ
4
「人生における“入院”という寄り道」動画配信

「人生における“入院”という寄り道」動画配信

在宅医療をやっていると、入院からのバトンタッチという形で医療を「引き継ぐ」というイメージがあります。 でも、考えてみると、そもそも人生は地域で流れていて、病気をきっかけに入院という形で人生の寄り道をしている、と考えた方が自然です。 人生の本道は入院で始まったわけではなく、地域でずっと紡がれて来ていて、病院に一時的に切り離されただけ。 いや、病院でもその人の人生は引き続き紡がれている。 そして、 入院という新しい経験を得て、また地域での生活を送っていく。 今回、たまたま同じ

スキ
6
有料
500
【NO死生観NOLIFE】
第4回感想

【NO死生観NOLIFE】 第4回感想

5月に初めて身内の死を経験してから、死というものについて色々考え始めました。そんなタイミングで友人がFacebookでシェアしてくれた死生観講座とやらに参加しています。 “はっぴーの家ろっけん”という神戸にある多世帯型介護付きシェアハウス。その経営者の方が主催する ”どう、死にたい?どう、生きたい?偏差値より人生偏差値!学力より生きる力を掴み獲る秋” をテーマにした講座。隠しきれない溢れ出るカオス。最初は面食らうけど入ってみると優しい人達で居心地は最高です。 毎回の講座で

スキ
4
小児在宅医療の心得4箇条

小児在宅医療の心得4箇条

在宅医ココキン帖の小児在宅医療のページに記した心得4箇条。ココに整理します。 1.世界でもっとも子どもが死なない国は、同時に世界でもっともその子たちが幸せに成長できる国でなければならない 日本は世界でもっとも赤ちゃんが死なない国。誇らしいことです。 その、産科や新生児科の先生方が繋いだ「命」 地域にその「いのち」をつないでいくのが、私たち、地域をフィールドにする医療者の役割だと考えています。 2.小児専門医でなくても、在宅医として小児にかかわることで子どもたちの生活を支

スキ
10
死神とひまわり
+8

死神とひまわり

ある7月、1歳の子の紹介相談を受けました。名前はゆかりちゃん。重度の心不全があり、完治は不能。余命3週間とのことでした。生まれてからこれまで、ずっと入院しています。手術をしたり集中治療室に入ったりしながら今まで過ごしてきました。これ以上の治療が困難となった今、生まれてから一度も暮らしたことのないお家に帰って、家族団欒を過ごさせたい。という依頼でした。  オレンジは、断るという選択肢はありませんので、当然受けます。まずは入院中の病院に挨拶がてら会いに行きます。ちょうど七夕

スキ
28
有料
400