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用語集: 「地経学」 <ー 中国の「一帯一路」構想の根幹ですかね~

インターネット調査室: 「North Korea says attempt to launch first spy satellite ends in failure」 <ー 黒幕の存在を感じます、現実的な話は不思議だらけ

11か月前

メモ クラスター弾などの無誘導爆弾だけで戦局を一変できるわけではない

等松春夫先生による防衛大学校の問題提起から考える

中国の軍事力は強大か?

欧米諸国は本当にイスラエル支持なのか?

5か月前

ウクライナへのロシアの侵略の対処を見る限り、戦士であるアングロ・サクソンと違って野蛮人のゲルマン民族は公平価値を持っていない。 判断を伴った軍集団を造ることが出来ず、宗教的な賊徒の群れ集団が付け上がっているだけでしかない。 ルトワックならば筆者よりも尚更にこき下ろすことだろう。

読書#20-1「ルトワックの日本改造論」著:エドワード・ルトワック、訳:奥山真司

読書#20-3「ルトワックの日本改造論」著:エドワード・ルトワック、訳:奥山真司

ウクライナは「ロシアの宣伝者」のブラックリストを発行し、米国上院議員と著名なジャーナリストを含む ゼロヘッジメディアより。海外ね

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エドワード・ルトワック

2年前

読書#20-2「ルトワックの日本改造論」著:エドワード・ルトワック、訳:奥山真司

アメリカ主導の海洋同盟vs.中国 「新冷戦」勝者の条件

ルトワックの「戦争にチャンスをあたえよ」。日本とはラッキーな国だ。西欧列強支配の時代に、全力でぎりぎりまで戦って敗戦できた。読めばこの意味が分かる。戦中戦後共に助ける団体も国もなく、戦後の大量餓死の危機を救ったのは相手国の食料支援だった。介入されることなく、自力で復興に向かえた。

2020.6.12 韓国が反日感情を持ち続けるワケ

Edward Luttwak: A Strategist's Perspective on International Politics and Military Affairs

2週間前

2023年に読むと内容が特に入ってくる一冊

8か月前

【読んでみましたアジア本】伸るか反るか、日本人向けにまとめられたアメリカ戦略家の中国攻略論/エドワード・ルトワック(著)奥山真司(訳)『ラストエンペラー習近平』(文春新書)

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2年前