ウクライナへのロシアの侵略の対処を見る限り、戦士であるアングロ・サクソンと違って野蛮人のゲルマン民族は公平価値を持っていない。 判断を伴った軍集団を造ることが出来ず、宗教的な賊徒の群れ集団が付け上がっているだけでしかない。 ルトワックならば筆者よりも尚更にこき下ろすことだろう。
ルトワックの「戦争にチャンスをあたえよ」。日本とはラッキーな国だ。西欧列強支配の時代に、全力でぎりぎりまで戦って敗戦できた。読めばこの意味が分かる。戦中戦後共に助ける団体も国もなく、戦後の大量餓死の危機を救ったのは相手国の食料支援だった。介入されることなく、自力で復興に向かえた。
IQテストに関してもある意味受験やSPI等の適性試験と同じで 決まった内容を解けるかどうかに成り下がっているケース しかないわけで話を転換したところで云えばエネ政策に関し てもエドワード・ルトワックはメルケルよりもトランプの ほうが正当な発言だと評していたものはあるわけで…