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研究計画|ウィーン大学哲学プラクティス

3週間前

日本史授業脚本「34.伊藤博文による憲法調査」

【有料・2024最新版】オーストリア学生ビザの必要書類と申請手順をどこよりも詳しく徹底解説【オススメポイントも必見】

〔旅エッセイ #3〕忘れられない部屋_Wien

1993年のオーストリア・モーツァルト №60〈ウィーン №12〉

Wien留学日記(そもそも何から始める?編)

1年前

Uni Wien

1年前

また来たいウィーン

【カラーリサーチ|ウイーン】ウイーン大学

音楽の国の冒険④(全7回)

ウィーン大学のジャーナルにエッセイを発表しました。どうぞお読み下さい。

テロに襲われたウィーンとロックダウンについて。

¥100

【ウィーン】名門「ウィーン大学」へ行ってみたときの話

ウィーン大学学生の本気度。

¥100

最後の神聖ローマ皇帝フランツ2世(オーストリア皇帝としてのフランツ1世)の趣味は園芸であった。

全力で駆け抜けるウィーン大学講義。野田秀樹さん特別参加。

¥100

はじめてのセッションを終えて

¥100

ウィーン大学TFM講義、すべて終わりました。

¥100

文化の世界を救うために

¥100

セカンドセッション

リモートラーニングの果てしない道のり

¥100

大学との契約書にオンラインでサインしました。

ウィーンへ私は果たして渡航できるのでしょうか?

¥100

移動の自由が、制限されたことについて。

¥100

遠い国の学生と話していると希望が持てる

¥100

eラーニングを支える教務システム

¥100

コロナの行方を心配しつつ、レクチャーの準備を進めています

アントワープ大学からの留学生が、まだ見ぬ教師に丁寧なメールを送ってくれたということ。

¥100

E- ラーニングを覚悟して、ヘッドセットを購入。機種の選び方はいかに?

¥100

ウィーン大学の講義、フライヤーが出来ましたので、掲載します。

ウィーン大学の学生は、コロナウィルスが流行する日本をむやみに怖れてはいなかった。

¥100

ウィーンに住んでみたかった。泥沼の発端。

¥100

集中講義最終回 wrap-up

¥500
残り9/10

ウィーンに引き寄せられて。

悪夢のような列車。車両から煙が吹き出して、他の車両に避難。さすがに隣のアメリカ人は、避難行動が早かったです。

【ユンゲ・フライハイト紙】ウィーン大学: 極左が講義を妨害し、学生を負傷させる

外国の大学で、シラバスを自分でウェッブ登録する困難。

¥100

【ユンゲ・フライハイト紙】学生の抗議運動: ウィーン大学における「性に公正な言語使用」に対する批判

英語で考えて、研究員応募書類を書くのは、私には無理だった。なさけないが、できないものは仕方ない。

¥100

喜捨と日本人

6年前

量子場理論の崩壊と分裂の仕組みを解明、量子物理学の画期的進展 ウィーン大学

2か月前

大学の仕事も一段落したので、ほっと一息。これから3年くらいの仕事の計画を練る。編集者たちとも話す。ようやくウィーン大学から気持ちが離陸して、本来の書く仕事に戻ります。

平成の日本演劇について。ウィーン大学の日本学が出している雑誌のために書いた原稿を手直しする。蜷川も野田も了解事項ではないので、説明するのに苦労する。

ウィーン大学の日本学講座が発行している学術誌「MINIKOMI」から依頼を受けた「平成の日本演劇」についての第一稿が出来上がる。これからブラッシュアップして、英語に翻訳して送る予定。とっくに書き終わっているはずなのに、長引いてしまいました。

ウィーン大学TFM講義、無事、集中講義全四回を終了しました。4月24日にはじまって今日まで。長丁場でしたが、よきモデレーターふたりの協力を得て、楽しい時間を過ごせました。毎回五時間は、年齢的に厳しかった。見守ってくださった読者のみなさんにも感謝したします。ありがとうございました。

ウィーン大学最終講義は、今週の土曜日20日です。第七章は、中村勘三郎を中心に講義します。加えて、ボーナスチャプターとして、尾上菊之助さんを紹介いたします。冒頭には、菊之助さんにZOOMでご参加いただき、『京鹿子娘道成寺』の鞨鼓の件りについてコメントを頂きます。

ウィーン大学講義、最終回に向けて、特別ゲストの準備をしています。今週の月曜日までに、資料を配付するために、急ピッチで作業がすすんでいます。サポートしてくださっている友人たちに感謝するばかりです。特別ゲストは、今週の土曜日に公表いたします。

ウィーン大学三回目のセッションが終わる。集中講義なので、あと一回。たいへんだったし、まだ終わっていないけれど、淋しい気がする。

明日はウィーン大学の三度目のセッションです。蜷川幸雄演出の「OEDIPUS」の詳細な分析と、日本を代表する俳優として、市川海老蔵、大竹しのぶを照会します。

23日のレクチャーに備えて、資料を学生に送る。テキスト、キーノートドキュメント、ハンドアウトなど。eラーニングでも、ハンドアウトでいいいんだろうか(笑)