人気の記事一覧

川治温泉 まさか!のひとり旅②

4か月前

なんと拙作が発売6日で重版決定!

#わたしの本棚 | 外国人が書いた日本論の名著

地方都市の新たな魅力に出会う ブロンプトンとローカル線の旅#11 満員御礼の「山線」と北の湘南②

10か月前

地方都市の新たな魅力に出会う ブロンプトンとローカル線の旅#12 満員御礼の「山線」と北の湘南③

9か月前

ようやく開眼!?「温泉伝説」

北国の空の下 ー 週末利用、自転車で北海道一周【59】20日目 苫小牧〜室蘭① 2017年7月30日

11か月前

北国の空の下 ー 週末利用、自転車で北海道一周【60】20日目 苫小牧〜室蘭② 2017年7月30日

11か月前

北国の空の下 ー 週末利用、自転車で北海道一周【58】19日目 静内〜苫小牧③ 2017年7月29日

1年前

旅とは風土に触れること。それはきっと我が国の、この世界の、深遠な何かに触れていくこととなる。「ふしぎの国のバード」もっと読まれるべき作品だ。実在の英国探検家・イザベラバードを通じ明治10年ごろの「消えた江戸時代の生活」をたどることができる。いや読めばただ単純に、旅に出たくなる!!

1年前

ブラックボックスを減らす

『ふしぎの国のバード』佐々大河:イギリス人旅行家イザベラ・バードによる明治時代の『日本奥地紀行』を漫画化

講演の仕事に備えての雑記

”北”朝鮮紀行

社会的信用とはなんだろうか。

ダーウィンと2人のヴィクトリアン・レディ・トラベラー

「自分にかっこよくありたい」姿。所作。写真道

3年前

イザベラ・バード「日本奥地紀行(1)」

【2020年9月5日のこと】ドラマ『すいか』、『MIU404』、ポロポロ他

漫画「ふしぎの国のバード」を読んで。