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転んでも恥をかいてもバンドが爆散してもロックしろ ふつうじゃない『ふつうの軽音部』の話
たけのこ@マンガライターが2024年4月に読んで面白かったマンガ!
『ふつうの軽音部』第20話を読んだ。鳩野に謝りたくなった。
アニメ「逃げ上手の若君」始まる:絵巻物のような背景の中で「昔のアニメ」の雰囲気の中展開する少年のタナトスとエロス/「ふつうの軽音部」29話:新しい要素の投入とキャラの掘り下げの絶妙なバランス/グローバル・ボーダレスから国民国家主義への回帰
『ふつうの軽音部』3つの「ふつう」が映しだす鋭利な落差【#漫画の話がしたい】
『ふつうの軽音部』を読んで「解像度の高さ」に思いをはせる日【#マンガの話がしたい】
「セクシー田中さん 調査報告書」を読んでいる:私は「天才を潰してしまった罪の告白」として読んでいる/日本酒の美味しい店で飲む/「ふつうの軽音部」:主人公と周りの人たちのダイナミズムが快い
「ふつうの軽音部」28話「仲間と出会う」:「大して強くない適当にやってる部活でも一生懸命やりたい奴はいる問題」と「自分らしさの檻」
「ミニチュアメカキリンは紫陽花を好む(挿絵つき)」#シロクマ文芸部
オタク対サブカル:「ふつうの軽音部」のキャラの造形/好きなことで生きていく/「思想強め系」の人たち/普遍性と男性性/状況に対応する
noteの媒体・企業としての成長と自分の表現/「ふつうの軽音部」の「言葉に説得力を持たせるための物語の積み重ね」と21世紀の日本ロックの相乗効果/学校検診脱衣「強制」問題と現代日本における医学・科学の権威低下
「ふつうの軽音部」26話読んだ:バンドが結成されストーリーが再始動してさらに楽しみが増えた