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【批評の座標 第23回】「あなた」をなかったことにしないために――竹村和子論(長濵よし野)

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【批評の座標 第22回】蓮實重彥、あるいは不自由な近代人(鈴木亘)

8か月前

【批評の座標 第18回】名をめぐる問い――柳田國男『石神問答』において(石橋直樹)

10か月前

【批評の座標 第19回】「戦場」から「遊び場」へ――西田幾多郎と三木清の関係性を手がかりに「批評」の論争的性格を問い直す(岡田基生)

10か月前

【批評の座標 第20回】実感としての「過去」――江藤淳論(松本航佑)

9か月前

【批評の座標 第21回】悲しき革命家としての鹿島茂(つやちゃん)

8か月前

【批評の座標 第12回】西部邁論――熱狂しないことに熱狂すること(平坂純一)

【批評の座標 中間報告記事】編集補助班よりふたたび愛をこめて

【批評の座標 第16回】「孤児」よ、「痛み」をうめいて叫べ――『鬼滅の刃』と木村敏における自己と時間の再生(角野桃花)

11か月前

【批評の座標 第15回】見ることのメカニズム――宮川淳の美術批評(安井海洋)

【批評の座標 第14回】SFにおける主体性の問題――山野浩一論(前田龍之祐)

【批評の座標 第6回】東浩紀の批評的アクティヴィズムについて(森脇透青)

【批評の座標 第9回】オブジェと円環的時間――澁澤龍彦論(七草繭子)

【批評の座標 第4回】あいまいな批評家の私――柄谷行人(松田樹)

【批評の座標 第7回】紅一点の女装――斎藤美奈子紹介(住本麻子)

【批評の座標 第3回】最底人を生きる――80年代の浅田彰について(西村紗知)

【批評の座標 第5回】「外」へと向かい自壊する不可能な運動──絓秀実『小説的強度』を読む(韻踏み夫)

【批評の座標 第1回】ゼロ距離の批評――小林秀雄論(赤井浩太)

【批評の座標 第2回】青春と悪罵――吉本隆明入門(小峰ひずみ)

【批評の座標 第17回】失われた世界への旅先案内人——山口昌男と出会い直す(古木獠)

11か月前

【批評の座標 第11回】セカイ創造者保田与重郎――詩・イロニー・日本(武久真士)

【批評の座標 第10回】溶解意志と造形意志——種村季弘と「水で書かれた物語」(後藤護)