自分にとって当たり前は他の人にとっては違う。 普通なんてどこにもない。 いつも思っていたことだけど、音楽の関わり方もそうだと、今日あらためて気づかされました。 そして、私にとっての当たり前を知りたい人も沢山いるんだと気づきました。 頑張るぞ!
倉橋由美子『あたりまえのこと』を読む。もう何度目か分からない。40代と60代にそれぞれ書いた小説論。小説をおもしろくするのは「何を書くか」よりも「いかに書くか」。彼女の二人称小説『暗い旅』はその極み。強く薦める。あの村上春樹作品のラストを「ありえない」とばっさり斬るのも一理あり。
「本当の幸せ」って何だろう? 今まで あたりまえだと感じていたコトが あたりまえじゃなかったんだと知った時 「感謝」の気持ちがやってきた その感謝を感じている瞬間が 「本当の幸せ」なのかなって 私は思う
自分にとって当たり前の事が特別なことなのかもしれない。頭に浮かんでくる降りてくるとりとめないように感じるイメージをアウトプットしてみる。マトリックスの文字のように次から次に降ってきている。
現実的に、卑しめる態度をとったりやったりしたら 相手がどう出るかなんてわからないですよね。 やったの方が子供でもありえたりするので 親は 「そんな事やっちゃいけません」 というべきで、それが子供を守る事にもなります。 決して大人も率先して子供の前でそういう態度をとってはいけない。