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青いno音_#4_当たり前〜肌の治安を例に〜


自分がなにを、どんなことを、
【当たり前】としているのかは
自分の世界を創る上でかなり大きな指標だと思ったこと。


洗顔をしている時に
脳内がおしゃべりしていた。

「最近また毎日洗顔するように心がけていて、肌の調子がいいんだよね!」

この何気ない一言が、自分にとって何を当たり前と思っているのか、どんな世界を創る要素になっているのか
すっごく理解できてハッとした😳


毎日顔を洗うわけではない→毛穴が詰まって当然→肌トラブルが起きて当然
そんなの当たり前じゃーーーーん😝

と無邪気な声。

肌トラブルが起きて当然なのは、
この方程式を採用しているからじゃん!?😳

当たり前に、何の疑いもなく
今までのどこかで、なにかで、肌に関するそういった情報を入手して、鵜呑みにして、なぜかわたしの世界の当たり前のルールや方程式にしていた。

【わたしの世界では、肌が美しくて当然。】

これだけでもしかして良かったんじゃないか?


付け加えたければ
この化粧水を使っているから調子がいい◎とか
他の理由を見つけても良いが
これを採用している場合

最近あの化粧水使ってないから肌の調子が悪いのか〜となる可能性もあり

特定の化粧水を一生使い続けなければ肌の治安が保たれない

いわば、マレフィセントのように
鏡よ鏡世界で美しいのはこのわたしでしょう?
なぜならこの魔法の花があるからねぇ🪻
ずっと美しくいるためにはこの花を独占しておかないとねぇ😈😈😈😈

みたいになるわけでしょ?

花がないと美しくいられない

そんなのは当たり前でしょ?ってことじゃん?


わたしの肌は常に美しくてよ?
当たり前でしょ?だってわたし息してるもの🍎
当たり前でしょ?だってわたし今日も目覚めたのだもの🍎
当たり前でしょ?だってわたしの細胞たちは常にバランスがとれているのだもの🍎

なんか、このくらいのところを、当たり前にしておけば
とにかくわたしの肌の治安って当たり前に保たれるんじゃないだろうか?

なんてそんなことを思ったのでした。

안녕😘

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