『ルックバック』

藤本タツキ先生の読み切り漫画
『ルックバック』

人気者の少女と不登校の少女が学年新聞の4コママンガをキッカケに出会い、人生が変化していく。

今回はこの漫画を読んで思ったことを書いていこうと思う。ネタバレありなのでご注意を。

ーーーなぜ藤野は卒業証書を届けに行ったのに、あの場で4コマ漫画を描いたのか？
廊下に置かれたスケッチブックの山を見て内心驚いたが、やはり4コマ漫画を先に始めたのは自分だし

気づき

ついさっきのこと。
友人とzoomを繋いで話したんだけど、
気づいたら3時間くらい語ってた。
自分が参加している事業に今後どう関わっていくかを少し話すだけの予定だったのに。

この友人とは高校の部活動が同じで、その頃は少し話す程度。大学3年の秋に、友人がやりたい事業に私も参加し、そこから関わりが深くなっていった。

友人とした会話はとても濃くてたくさんの気づきがあった。その内容を忘れないために列記

溶ける

ryuchellの2022年初めての動画

『すぐ人を好きになってしまう方へ』

というタイトルで、自分には当てはまらないかなと思いながらも内容が気になりみてみた。

みてると、
あれ。自分のことじゃん。
って思う所がたくさんあって、一つ一つの言葉が心に響いた。

すぐに人を好きにならない人も好きになっちゃう人も是非みてほしい。

この動画をみてから続きを読んでほしいな。

幼少期は柔らかく変化す

人は生きていくほど重たい荷物が増えていくものだもん。
思うように動けなくなっていくんだよ。
だからそれを一緒に抱えていける相手が必要になっていくんだよ。

ーーーーーー『NANA』Laylaセリフより

言うってこと

私は口下手で、思ってることが相手に上手く伝えられない。頭の中で考えていることを言葉として表現することが苦手なのだ。
また、私は自分にすごく自信がない。中身が全くない空っぽな人間だから、相手にそれがバレたくなくて、つい当たり障りのない話ばかりしてしまう。

そんな２つの部分があるから、私は話したくても勇気が出なくて、話せない。相手にどう思われるかばかり気にして、話せない。

あの子達みたいにとっても

日常を綴る

誰も読まないだろうと思っていた昨日の拙い文章でも読んでくれる人がいて、スキしてくれて、応援されているような気分になりました。ありがとうございます、、

書いていると心が整理できて落ち着くので、これから日記をつけていこうかな。日記と言っても毎日ではなく、書きたいと思った日だけ。日々の日常を綴っただけのものになりますが、読んでくださる方がいると嬉しいです。

昨日眠りにつくまでは時間がかかったけど、寝

日常って奇跡の連続

今から自分の心のうちを全部吐く。
思ったことを書き連ねていくだけだから、とても拙くて、文章にもなってないかもしれない。

12/14（火）、約2年8ヶ月付き合った彼に別れ話を切り出された。彼に好きな人ができたらしい。彼は1ヶ月間悩みに悩んで、新しく好きになった子を選んだ。
12/15（水）、彼と話し合って私に気持ちが向くことはこれからもないんだと分かった。別れることにした。

別れ話を聞いた時、ほ

私をカタチづくる

8月某日。

目覚ましで起きたもののまだ夢の世界に浸っていたい私と格闘するように、ひとまずYouTubeを開きおもむろに動画を流す。
これが私の毎朝のルーティーン。

でも昨夜YouTubeを見漁ったせいで、登録チャンネル欄の動画は赤い線ばかり。

こういう時は見損ねた過去の動画をみる。

朝のスタートは肝心だ。
だから私はいつ見ても元気を貰えるそわんわんの動画をチョイスした。

益若つばささんと

食を変えてくれたキッカケ

私は2000年生まれで
ミレニアムベービーなわけだが、
この世に生まれて20年間
食への関心はある程度はあった。

その関心とは、
おばあちゃんのご飯よりお母さんの作るご飯が好きから始まり、徐々に食べることが生活する上で至福の時となっていった。

ここ最近はラーメンに目覚め、気がつけば体重が増え、脚や顔も浮腫み、理想とはかけ離れた体型となっている。さらに言うと、手足の先は常に冷たく、排便も出る時も

未来の自分はどうなっていたいか、
それがわからない時は
自分が死んだ時周りの人に
自分はどのように映っていたいか
それを想像してみるといいみたい