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死後の世界（シルバーバーチの霊訓より）
死後の世界は、
地上時代の見栄や肩書はすべてはぎ取られ、魂がまる裸にされて、長所も短所も衆目にさらされてしまいます
2023/11/10より
──死んで霊界へ至る過程はどんなものでしょうか？
「死とは物的身体から脱出して霊的身体をまとう過程のことです。少しも苦痛を伴いません。ただ、病気または何らかの異状による死にはいろいろと反応が伴うことがあります。それがもし簡単にいかない場合には霊界の医師
心霊通信、シルバーバーチ・ホワイトイーグル・小桜姫
無料で聴ける、読める、インターネット図書及びYouTube、点字図書情報目次
小桜姫
霊訓
銀色の風の説明
死後の世界
スピリチュアリズム点字文庫
浅野和三郎
小桜姫
「鎌倉殿の十三人」で執権北条義時の盟友として描かれた三浦義村。三浦氏は義村の子の代で北条氏らに滅ぼされます。その後、傍流の子孫が三浦氏を再興しますが、室町時代、北条早雲によって滅亡。 霊界通信として著名な「小桜姫物語」
霊界通信・シルバーバーチとは
高級霊からの交信を古代霊のシルバーバーチが仲介し霊媒師モーリス・バーパネルを介しこの世界に伝える「シルバーバーチの霊言」の前書きです。
前書きを視聴するとシルバーバーチが何ものかわかります。
日本の霊界通信で信用できるものは「小桜姫物語」
死後の世界について伝えてきます。
シルバーバーチの霊訓第二巻 編９章「この世、そしてあの世」
銀色の風の説明
出版社の廃業により新しい本の入手が困難になった近藤千雄さんの本を朗読してみようかなと思ってました。
・シルバーバーチ霊訓
・ホワイトイーグル事故を癒す道
霊的に難しい事は審神者がいないこと
宗教でもスピリチュアルでも、占いや予言などをする人が大勢います
しかしお金が必要な所はほとんどが低級な霊が行なっています
高級な霊はお金を要求しません
ですから己の良心が判断するしかないのです
良心が曇っていれば分からず信用するでしょう
このツボを買えば救われると言われ500万の壺買うひと
こんな人は良心が曇っている人です
霊視、霊言、霊聴、透視、自動書記などの霊能力を持った人は
