霊的に難しい事は審神者がいないこと

霊界通信はその内容によって価値が決まります。身元の証明を提供することと、霊的知識を提供することとは、まったく別の範疇に属することであることを忘れてはなりません。前者は疑り深い人間を得真させる必要からすることであり、後者は魂に受け入れる用意のできた人に訴えるのが目的です。

— シルバーバーチbot (@Silverbirch_bot) June 9, 2023

宗教でもスピリチュアルでも、占いや予言などをする人が大勢います

しかしお金が必要な所はほとんどが低級な霊が行なっています

高級な霊はお金を要求しません

ですから己の良心が判断するしかないのです

良心が曇っていれば分からず信用するでしょう

このツボを買えば救われると言われ500万の壺買うひと

こんな人は良心が曇っている人です

霊視、霊言、霊聴、透視、自動書記などの霊能力を持った人は

低級な霊が働いてもできます

ですから、繋がっている霊の出自が大事です

正しい身元証明が必要です

そのためには審神者という判定できる霊能者が必要ですが

最近では審神者が少ないようです

ですから己の良心が頼りです

己の守護霊と繋がる良心が正しい判断をしてくれると思います

そのとき

依存や他力本願の心持ちがあれば良心は発揮できません

悪い方へと進みがちになります

いつも自力、自立、自己責任

欲を持たず、自我を横に置き

素直な心で

そうすれば正しい判断ができると思います