記事一覧
「ついに来た!DALL-E 3に編集機能搭載!!」|一級建築士の生成AI活用奮闘記7|業務効率化編
どうもTMです。
一級建築士の生成AI活用奮闘記、今回は業務効率化編です。
ついにこの日が来ましたね。。。!
以前、「建築で使える画像生成AIについて」という記事を書きました。
「建築で使える画像生成AIについて」|一級建築士の生成AI活用奮闘記3|業務効率化編|TM (note.com)
この中で紹介しているDALL-E3がアップデートしました。
なんと、画像の一部を編集する機能が搭載され
「ChatGPTと設計コンセプトを練る」|一級建築士の生成AI活用奮闘記5|業務効率化編
どうもTMです。
一級建築士の生成AI活用奮闘記、今回は業務効率化編です。
設計の初期段階、設計コンセプトの作成とイメージパースの作成をいかにChatGPTを利用して効率化するかについて書いてみようと思います。
今回は病院の設計を例としてコンセプトメイキングをしたいと思います。
なぜ病院か、私が今病院の設計をしているからです。。。笑
今回は岡山県の備中高松城址公園を仮想の敷地とします。
お城が好
「生成AIで作成した画像を販売してみる」|一級建築士の生成AI活用奮闘記4|マネタイズ編
どうもTMです。
一級建築士の生成AI活用奮闘記、今回はマネタイズ編です。
建築とあまり関係無い(笑)です。
最初の記事でも書いたように、生成AIを使う目的の一つはマネタイズの方法を勉強することですので、是非今回もお付き合いください。
生成AIで作成した画像を販売する方法
前回の記事で画像生成AIを3つほどご紹介しました。
「建築で使える画像生成AIについて」|一級建築士の生成AI活用奮闘記
「建築で使える画像生成AIについて」|一級建築士の生成AI活用奮闘記3|業務効率化編
どうもTMです。
一級建築士の生成AI活用奮闘記、今回は業務効率化編ですが、パースの作成について書いてみたいと思います。
生成AIを建築設計の仕事にどう生かすか。
様々な分野に使えるので、また改めて体系的に記事を書きたいと思いますが、先ずパッと思いつくのはパースの作成ですよね!
これまでの記事でも載せていますが、私もパースを画像生成AIに描いてもらっています。
では、どの生成AIを使ったら良いの
「ChatGPT Plusを導入!」|一級建築士の生成AI活用奮闘記2|業務効率化編
どうもTMです。
一級建築士の生成AI活用奮闘記、今回は業務効率化編です。
chatGPT Plusを導入!
これでこの記事の8割以上は終了です。笑
ご存じの通りchatGPT plusはOpenAI社の有料サービスで、
月々20ドルかかります。日本円だと3,000円くらいですね。
未だ利用されていない方は是非ご利用をお勧めします!
無料でも使えますが、無料版のGPT3.5と
有料版のGPT4