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【アレルギーも個性の1つ?】海外で実感した多様性
こんにちは!
今回は、
私が感じた「多様性」についてお話しします。
軽く自己紹介をすると、
私は幼い頃から食物アレルギーを持っています。
米、卵、牛乳、小麦、大豆、ナッツ、エビ、カニ、キウイ etc.
(書ききれないのでこのくらいで)
現在のアレルギーは、
ナッツ類と牛乳(調整次第で摂取OK)
食アレ本人や保護者にとって
食物アレルギーは、かなりの厄介物ですよね。
・命に関わるも
自分ルール「宿を決めず目的地へ」
旅って、面白いですよね。
それは国内外関係なく、非日常的な時間。
私は現在24歳なのですが、海外で約1年くらいバックパッカーとして生活しておりました。
そして、その大半の期間をカンガルーやイルカと過ごしました。
あなたの周りにも、
一人はいるのではないでしょうか?
そうです。
私もオーストラリアに心を奪われた一人です🇦🇺
都会 < 自然
こんな人であれば確実に気に入ることを、
こ
東南アジアでは、現地の言葉で「食べたら死にます」メモ作る
みなさん
日々おつかれさまです!
インパクトのある題名ですが
実際に私は、
このメモを東南アジアの飲食店や
屋台の人に見せていました。
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私は__アレルギーです。
もし食べてしまったら死にます。
食べれないメニューはどれですか?
オイルは何を使っていますか?
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なぜ、このようなメモを用意するかというと
私はピーナッツアレルギーで、
多く摂取す