記事一覧
親子関係で傷ついた人格を癒す3話(全3話)
愛情を注がれずに育った場合は、
強烈な愛情欲求をもったまま
大人になる。
本人が自覚している場合は、常に愛情飢餓感を
感じており、誰でも良いから
認めて欲しい、愛して欲しいと
願うことになる。
自分の中の愛情飢餓感を抑圧すると
反動として、周りを敵視して生きることに
なる。常に怒りを感じている状態になる。
この世界には少数だけど、自分も他人も
受け入れること出来る状態まで
すべては振動するエネルギー
あなたも、わたしも、
風や花も、
どう見ても止まっている様にしか見えない
あの石も、
すべては振動するエネルギー。
今のこの自分がダメだから、
なんとか改善しようと考え事に明け暮れた
あの日々。
いつしか、思考の世界にはまりこんで、
自分は一人ぼっちで、
宇宙から見放されている世界を
脳の中で作り上げていた。
わたしとは、わたしが何者かと思考することと
信じて疑うこともしな
親子関係でつくられた人格
親から否定されて育った人は、大人になっても心に傷を持ったまま生きています。
その傷が原因で、恋愛や仕事の人間関係が上手くいかずに苦しんでいる人が多いです。
なによりも自分自身との関係がネガティブになってしまいます。
親からの言葉や態度、周りの大人同士(両親の関係など)の雰囲気などに子供は強烈に影響を受けます。
そうして人格が形成されると半永久的にその人格が続くことになります。
明るい家庭
他人の批判から自由になる
多くの人が「他人からどう思われているか」、
「他人から悪く思われていないか」について悩んでいます。
小学生も社会人も、また60歳を過ぎても悩みながら生きています。
他人が自分の事をどう思うかを考えることは、円滑な社会生活を送るのにプラスに働く時もあります。
問題なのは、不安や悲しみがいつもつきまとい自己否定をしてしまう事にあります。
他人の批判から自由になる第一歩は、自分が他人を批判する時、
心の苦しみからの解放
なぜ、何年間も同じパターンの心の苦しみを
感じるのか?
悲しみや怒り、他人から否定された感覚や自己無価値などの苦しさを何とかしようと必死に努力してきたけど、全く変わらず、それどころか以前よりも苦しみが強くなってしまっている。
そんな状態におちいってしまった人はいったいどうしたら良いのでしょうか。そんな状態から抜け出す方法はあるのでしょうか?
答えは、「あります。」
ただし、一気に解決してく