子供に読ませたいサイバラ節
週末や祝日は、過去の読書ブログからの転記が多くなってしまいますが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
2010年9月19日に投稿したブログより。
とてもインパクトのあるタイトルです。
でもタイトルの毒に騙されてはいけません。
この作家の根底に流れるもの。
読めばその大切な想いがきちんと伝わってきます。
働きなさい。
働くことが、しあわせにつながるのですよ。
不器用でも、温かくしみじみと伝わってくるサイバラ節でした。
このシリーズは、「学校でも家庭でも学べない、リアルな知恵満載」と銘打っていることからも、やはり子供向けなんでしょうね。
今日も読んでくださいまして、ありがとうございます。
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