テレビも付けないし音楽も掛けない

1コマ余った。

学生〜仕事してた頃はゲームのバトル音楽やアップテンポの曲ばかり聴いてたんですが、結婚してから(妊娠してから？)めっきり聴かなくなりましたね…。というか聴けなくなった。

刺激の多い毎日だから、より大きい刺激がないと気分が上がらなかったのかなー。とにかくテンションを高める音楽を聴いて通学通勤してた。

逆に今はクラシック音楽とか聴いてます。嘘です。胎教にもなるしリラックスできる

正直手作りよりレトルトの方が美味しい

料理を失敗したときはやんわり遠回しに教えてくれる旦那。滅多に残さない彼もこれだけは食べれまテン手料理が更新されたので描いた。最後のコマはチーズっていうかチーズを入れたキッシュ(という名のスクランブルエッグ)。すっごい酸っぱい臭いした。賞味期限ギリギリのモッツアレラチーズ入れたからね。仕方ないね。まあ日本在住のイタリア人やフランス人はわざと賞味期限切れにして臭みを強くするらしいから、そういう感じ

結婚する前はあんなに料理しなかったのに

結婚したらちゃんと料理するようになるよって色んな人から言われたけど、やっぱり今も極力しない。

何かの記事で、なんで料理しないの？って人から言われたフランス人ママが、「だって料理を作る暇があるなら私の生活を充実させた方が私も家族も幸せだもの」みたいなことを言っていて、それ以来家事に関しては最低限でいいやってマインドで過ごしてます。家事好きな人ならいいけど、わたし家事嫌いだからね。極力家事の手間

結婚する前はあんなに旅好きだったのに

休みの度にここではないどこかへ冒険しに行ってたのに今はめっきりやる気が起きない。お家サイコー。なんなら宅配便の受け取りすら面倒。人としてやばい。

GWに次のGWの行き先を考えたり毎月のように飛行機に乗っていたタイでの生活はどこ行っちゃったんだろう。あの頃は楽しかったな。毎日大変だったけど。今思えば仕事や日常のストレスから逃げたくてあんなに旅行してたのかな。

今は毎日穏やかでストレスもなくて

忙しい時ほどLINEの返事は早くなる

これ、なんでだろうね。

自分一人の時間が楽しくて他人への優先度が低くなっちゃうのかな。(だって返信止めたって自分への生活にさして影響ないもんね)

それとも、単純に脳の処理速度が落ちたのかな。

後者だとしたら、脳トレも兼ねて返信した方がいいんだろうなあ。

と思いながら今日も自分時間優先。

(あ、ミリぺんのメモ書きは使ったペンの種類です)

例の不倫ニュースについて　2

こういうニュース、いつも世間は過剰に怒るけど、当の本人達は放っといてくれって思ってるんじゃないかなって話。

例の不倫ニュースについて

正論だなーーーーー。

過去の自分に嫉妬

実家が荷物の整理をするというので、高校〜大学までのお絵かきノートを段ボール一杯分(文字通りいっぱい)送ってもらった。

今も絵は描くけれど、昔のような勢いや突飛な発想はなかなか出てこない。

大人になったってことかなぁ、と思いつつ上の方にあったノートをパラパラとめくってみる。

なんだこれ。

自由な気持ちは感じる。

狂気も感じる。

なぜ毎年クリスマスにミニスカサンタと長身トナカイを描いていた

最近感動したこと

まあ腹も出てるんですが。

わがままダイナマイトボディ！！！

最近思うこと

運動不足。

旦那が脱毛行ったらこうなりました

前は太ももまで毛があったじゃないかよ。

可愛い女の子に毛が生えてると安心しませんか？

あ、ちゃんと同じ人間なんだな…って…。

私だけ？

仕事を辞めてからこの気持ちの繰り返し

逆に仕事をしてたときはもうニートになりたいって定期的に思ってた。人生ってままならないね。

インドヨガ修行の体験談、思いきって有料マガジンにしました。無料で全文読める記事もあるので、異国感に触れたいときにどうぞ。

1日目 ダラムサラに沈む

1年間、良くも悪くも濃密な時間を過ごしたタイの日系企業を辞めて、インドへ一カ月間ヨガ修行しにやって来ました。

ヨガ修行を思い立ったきっかけは、残業続きで痛む肩を何とかしたいとYouTuberを見ながらヨガをやっていた時、そうだどうせやるなら結婚前に旅行も兼ねて、英語も使えて、資格も取れる本場のインドが良いよねっていう完全に思いつきの結果です。

デリーを経由して搭乗時間約4時間、タイとはまた違っ

30日目 インドヨガ合宿クライマックス〜涙の実技試験編〜

筆記試験が終了し開放的な気分になったのもつかの間、今度は実技試験の日が来てしまった。これさえ終わればヨガとカレーと英語漬けの日々から開放される。早く試験の日が来ないかなぁと後ろ向きな理由でその日を心待ちにしていたのだが、この試験の内容がなかなかハードだった。

試験内容は、ホンモノのヨガレッスンよろしく自分が講師役となること。生徒役は20人弱の同じスクールのメンバー。講師役1人45分×3回の計13

それはこんな暖かな日だった。

函館空港へ飛び立つのは、これで五回目だ。

五年前に学校を卒業したあと、私たちは物理的に疎遠になった。毎日顔を合わせていたあの頃と比べて会う頻度はずいぶんと減ったけれど、関係は変わらず続いている。

そういうわけで今年もまた会いに行くけれど、北国の春は寒い。向こうへ着いたらまずスーツケースからコートを出すことになるだろう。マフラーも必要かもしれない。

けれど、そんな日もこれで最後だ。

今日、自