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リエゾンを見て思う自分の目指す世界
『その凸凹に当てはまる生き方が必ずあるはずです!
痛みを抱えているからこそ人に寄り添えることだってあるはずだ!』
遅ればせながらTVerでリエゾンを見始めました。
さやま先生の言葉が脳内リピート。
響く。響く。。
twitterに下書きしていたのですが、久しぶりにnoteで残してみることにしました。
私は発達障害の二次的なもので発達トラウマが起こることがある、発達トラウマだけの場合は発達障害
"その生きづらさ、発達性トラウマ? ポリヴェーガル理論で考える解放のヒント"(花丘 ちぐさ 著)
読了。
「あなたの性格のせいではない。神経系がうまく機能できていないだけ。」
と何度も書いてくださっているのがすごく嬉しくて涙が。。
長年苦しんできた"生きづらさ"から解放されるのではないかと思えた本でした。
オススメです。
"その生きづらさ、発達性トラウマ? ポリヴェーガル理論で考える解放のヒント"(花丘 ちぐさ 著)
自己紹介で自信が持てたこと
私がコーチングを学んでいるICF認定スクールCAM JAPANはそれぞれのあり方・生き方に焦点をあてているスクールで、コーチになりたい人に限らず私のような主婦にも、様々な職業の方にもオススメ!
コーチとしての「あり方」やすでに持っている強みの「個性」を大事にしてくれています。
基礎編501の次の502コースがオンラインで始まり、その自己紹介で感じたことを書いてみます。
私は専業主婦のため仕事をし
自分の名前が呼べない自分
3/13・14に行われた名古屋ゲシュタルト研究会の明石郁生さんZoomWSへ参加させて頂きました。
いま一緒にアダルトチルドレンについて勉強をさせていただいている方からのお誘いで、初めてゲシュタルトのグループワークに飛び込んでみました。
私が体験したワークの感想をシェアしたいと思います。
2日目の午前中にじゃんけんに勝ち上がり、明石さんにワークをしていただけることになった。
こういう場面で本当に