記事一覧
ケイク・オ・シトロン。|新築祝いのティーパーティー。
自然栽培のかわいいレモン。レモンジャムを作ったばかりなのだけれど、
食に関することで、氣の合う仲間ゆうちゃんから、自然栽培のレモンを頂いた。
頂いたレモンちゃんは3つ。2つは蜂蜜に漬けよう。残った1つはケーキにして食べよう。レモンをくれたゆうちゃんと、お庭の素敵なお宅を新築したコアラボ仲間、のぞみさんの新築祝いに伺うことになっているから、その時に焼いて、みんなで食べることにしよう。
どの蜂蜜
アプフェルクーヘン。|お腹の中の赤ちゃんへ。
報告がうれしい。まだジャム(いちご・レモン)に、ビクトリアサンドイッチケーキしか載せてないけれど、「作ったよ!」って報告くれたり、「農薬ってどうやって落としてる?」って聞くのに、メッセくれたり話してくれる人がいる。とっても嬉しい。
もともと自分用に記録を、と思って始めたけれど、読んでくれる人がいるのだとしたら、何気なくわたしのブログを読んで、心のことに気づいたり、おやつが食べたくなったり、お料理
ヴィクトリアサンドイッチケーキ|時々、オットしゃんのBirthday。
ヴィクトリアサンドイッチケーキとの再会。仲間を連れて、行ってみたかったカフェへ行った。いや、正確に言うと、そこには随分昔にかよった記憶があるのだけれど、仕事を辞めてからは、店の前を通ることもなくなり、気づけばもう数年が経ってしまったから、久しぶりに寄ったそこには、初めて立ち寄る気分だった。
そこで目につき、頂いたのは、ビクトリアサンドイッチケーキ。これを最後に食べたのはいつだったっけ?子どもの頃
レモンジャム。|時々、マトリョーシカ理論。
いちごジャムのお次はレモンジャム。
ふと買い物していたら、目に入った"国産無農薬レモン"。しかも瀬戸内レモン。こ、これはつくるしかない!いちごジャムを作って、一息つくかと思いきや、まさかの出会い。レモンがこちらをみて、呼んでいた!
そしてそして。いちごジャムのジャンクDNAからの大切なものの話の続き。
本当に必要で大切な3%、不要と思われがちだけれど、3%を照らす97%の話をしたのだけれど、
いちごジャム。|時々ジャンクDNA
わたしはシロップやらジャムやらを作るのが好きだ。そのまま割ってジュースにもなるし、「ママのジャムは特別だ!」と言って食パンを美味しそうに頬張る息子の顔がたまらない。
紅茶のアクセントにもなるし、おやつのスコーンのお供にも欠かせない。春には春の味、夏には夏の味といったように、その時々で季節の味が手軽に楽しめるアイテムだ。
そして、寒い冬に暖かい春が待ち遠しくなった時に、こっそりいちごジャムを取り
子育てはラッキーステージ。
わたしには5歳の息子と5ヶ月の娘という2人の子どもがいるので、まさに子育て期間真っ只中。毎日ガヤガヤバタバタ慌ただしいけれど、子育てが素直に楽しいと感じるし、わたしの人生史上1番幸せなのが"今"だと淀みなく言えちゃう。なんなら毎瞬少しずつ幸せ度も更新中なんだと思う。子育てっていうのは、人類に与えられたミッションの中で1番の幸せミッション。ゲームでいうと、マリオがコインだけ取ればいい、楽々ラッキース
もっとみる雨と虹|3.11に思うこと
9年前の3.11 〜東日本大震災〜9年前の今日、15時になる前のこと。何が起きたのかは日本人なら知らない人はいない。大きな地震が起きたあと、街は広範囲に渡って波にのまれ、船も人も建物も、街ごと流され、更には福島第一原発で最悪の事故が起きた。震災による死者・行方不明者は1万8428人、建築物の全壊・半壊は合わせて40万4893戸が公式に確認されている。震災発生直後のピーク時においては避難者は約47万
もっとみるトイレットペーパー不要論
本日のお題はトイレットペーパー。前記事でトイレットペーパー行列問題をディスってしまっては、書かないわけにはいかない気がしてきてしまったのだ。本当はこんなこと書きたくない。トイレットペーパーを話題にするなんてバカげているし、美しくない。けれど、トイレットペーパーについて思考してしまったので、わたしの思考の証として記しておくことにする。
世界各地でなくなるトイレットペーパー連日品薄が続き、ドラッグス
みんなじぶんたちが かがやきだしたきがしました。|おひさまパン
【おひさまパン】をご存知だろうか?
それは絵本。寒くて暗い冬が続く動物の世界に、おひさまが出ないのなら、おひさまをつくってしまえ!とパン屋さんが、黄金色に輝くおひさまのパンをつくってしまう。パンの焼けるいい匂いに捕まって動物達は次々と外へ駆け出し、ついにはおひさまもこんにちは。とうとう春が来た!なほっこりよい話。(エリサ クレヴェン 作・絵、江國香織 訳)
実はムスコが幼稚園からこの本を借りて
以後、お見知り置きを。
32歳。主婦。以上。で終えることのできるくらい、何てことのないわたし。新潟で生まれ育ち、気づいたら大学卒業して、気づいたら結婚して、妊娠して、出産して、また妊娠して出産してた、今でも新潟で暮らしている。
このnoteの存在に気づいてからずっと、読者ではなく文章を綴る側になりたいと考えていた。わたしは潜在意識を扱う講師のサポートとして、アメブロでレポったりしているのだが、アメブロは"短く美しく"が