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🛰️ 地上から普通に観測できる『国際宇宙ステーション』【きぼう】~やっと見ることが出来ました!
🛰️ 【KIBO宇宙放送局 より】
国際宇宙ステーション (ISS) について
「きぼう」のある国際宇宙ステーション(略称:ISS=International Space Station→ 以下 ISSと呼びます)について簡単に説明します。ISSは、地上から約400km上空に建設された有人実験施設です。サッカーコートほどの巨大な施設が、1周約90分というスピードで地球の周りを回っています。
今 夜空に 国際宇宙ステーション(ISS)『きぼう』が見えますよ!!
🛰 『きぼう(KIBO)』とは…
宇宙航空研究開発機構 (JAXA) が開発した日本の宇宙実験棟で、国際宇宙ステーション (ISS) を構成する部位の1つ。
🛰 国際宇宙ステーション(ISS)について…
『きぼう』のある国際宇宙ステーション(以下ISSと呼ぶ)は、地上から約400km上空に建設された有人実験施設です。
サッカーコートほどの巨大な施設が、1周約90分というスピードで地球の周りを
【追記あり】2023年1月 流れ星を見たい!⑨ ~しぶんぎ座流星群「月明かりが邪魔をする悪条件で流れ星は期待できない。」という予想だったのですが…。
🌟 ニュース記事より…。
『2023年1月3日 (火)夕方から 4日 (水)未明は「月と火星」の大接近。』が観測できます。
これは夜空を見上げると すぐに分かりました!!
「満月に近い月」と「2022年12月に地球に最接近したばかりの火星」は とっても目立っていました。
そして 1月4日 (水) 明け方は 三大流星群の一つ「しぶんぎ座流星群」が極大を迎えました。
今年の「しぶんぎ座流星群
🌟 流れ星を見たい!~2022年11月18日『しし座流星群』を観測しましたが 月の光が明るすぎました…。
2022年11月18日『しし座流星群』を観測しました。
🌠【2022年 しし座流星群】
しし座流星群は 、しし座に放射点を持つ流星群です。
「テンペル・タットル彗星」から放出された『塵 (ちり)』が 地球の大気にぶつかって起こる発光現象で 毎年11月14日頃から11月24日頃まで出現して 11月17日頃に極大を迎えます。
この彗星は 33年周期で太陽の周りを回っていて その軌道にある『塵 (ち
横浜 そごう美術館『KAGAYA 星空の世界展』で 限りなく美しい星空写真を鑑賞してきました。
🚅 夢の超特急 新幹線で JR新横浜駅に到着です。
そこから JR横浜駅へ移動して そごう横浜店 6階にある「そごう美術館」へ行きました。
「そごう美術館」で開催されている『KAGAYA 星空の世界展』。
私 結構、星空や流れ星に興味があるので 今回の『KAGAYA 星空の世界展』は楽しみにしていました。
・KAGAYA(カガヤ)
1968年、埼玉県生まれ。星空写真家、プラネタリウム映
プラネタリウムが新しくリニューアルされた!~大阪 中之島「大阪市立科学館」。
🪐 大阪 中之島にある「大阪市立科学館」に行ってきました。
2022年2月に プラネタリウムがリニューアルされています。
建物外観の楕円形は「太陽をめぐる惑星の軌道」を表しているそうです。
⇩ 左側が「大阪市立科学館」、真ん中のオブジェの地下にあるのが「国立国際美術館」、右側が新しくオープンした「大阪中之島美術館」です。
さぁ、「大阪市立科学館」に入場です。
(開館時間)
9時
⭐流れ星のプラネタリウム「星の降る夜に ~流星群の正体に迫る~」を観た!~大阪 中之島「大阪市立科学館」。
☄「流星群とは、一年のうち決まった時期にだけ、たくさん流れ星が見られる現象です。ですが、どうしてその時期にだけ流れ星が多いのでしょうか?
そもそも流れ星とはどういう物なのでしょうか?
流れ星はどこからやってくるのでしょうか?
雨のように流れ星が降る夜に、私たちは流れ星が地球の外からやってくることを知ります。
そして流星群が、太陽系を旅する彗星と関係している事実にたどり着きます。」
(大阪市立科学
2022年1月 流れ星を見たい!⑧ ~しぶんぎ座流星群「近年まれに見る絶好の条件」だったが…。
✨ 2022年、初めての流れ星観測は 三大流星群のひとつ「しぶんぎ座流星群」です。
「しぶんぎ座」は 今は存在していない「壁面四分儀(へきめんしぶんぎ)座」という星座名に由来していて 現在は名前だけが残っています。
三大流星群の「しぶんぎ座流星群」が 2022年1月3~4日にピークを迎えました。
今年は3日が新月のため 月明かりの影響がまったくないので 国立天文台は『近年 まれに見る絶好の観