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#ゲーム音楽
英雄"たち"のマーチ (ドラゴンスレイヤー英雄伝説)
「デッデッテテテテ デッデッテテテテテーテッ テーテンテレテレテテテッテンテンレレー テンテレテテテテテンテンテンレレー テンテレテテテテテンテンテーレレー テーテーテーテーテーテーテー」
(゚∀゚)ノシ サァ、ボウケンダ!
ロード画面で軽快に鳴り響く冒険に向けてのテンションが高まる名曲だと思います。(読み込み完了後直ぐに各フィールドの曲に切り替わるのも好き)
私は英雄伝説を一握
ウルティマ 恐怖のエクソダスのロード・ブリティッシュ城で流れる曲
ある時期を境にファミコンでは様々なRPGがきのこたけのこ戦争の様に破竹の勢いで姿を現すようになりました。
ある時期については別記事の為に取っておくとして、本日はそんな時代に姿を見せた変わり種なRPGの曲に触れたいと思います。
そのRPGとは「ウルティマ 恐怖のエクソダス」です。
何が変わり種かというと詳細は再来月位の自分が頑張る本記事に任せるとして、先ずは偉大な洋ゲーが原題であること。次に微
Happy Wars Season2(ハッピーウォーズ)タイトルの曲
XBOX360で遊んでいた頃にハマったゲームがこのHappy Wars(ハッピーウォーズ)でした。
デフォルメキャラがわちゃわちゃとぶつかり合うとても賑やかなゲームでしたね。
<ゴチャキャラと言えば?>
見た目かわいいというか、どこか間抜けさが漂う愛らしいキャラクター達がその見た目とは裏腹になかなかの戦略性で陣取り合戦を行うのです。そのシュールさがツボに嵌ったのか当時それなりにやり込んだ覚え
ドラゴンバスターのルームガーダーの曲
ちょっと前にナムコのドラゴンバスターの効果音を扱いましたね。
たしかこの時はストックが厳しくて「曲」の範囲を「効果音」まで広げた頃だったと思います・・・結局それから効果音扱ってませんけど(゚д゚)
よくありますよね、状況厳しいから新機軸を打ち出すも何事もなかったかのようにそれに触れないパターンとか。(いったい何の話だ?)
脱線ばかりではあれなので、本筋に戻るとして・・・今回は同じドラゴンバス
ディーヴァのオープニングタイトルの曲(ファミコン版推し)
一昔前にディーヴァ(DAIVA)というシリーズもののゲームがありました。
古いPCゲームを好きな方であれば興味のある無しに名前くらいは耳にしたことがあるのでは無いかと思います。
主語がでかいんじゃない?と言われそうですが、そう思う理由はディーヴァが複数機種展開の上に広告もそれなりに打ち出していた記憶があるからです。
勿論ソースを元にした分析では無いので個人的主観というか、思いついたので口にし
洋ゲー地球防衛軍の出撃前の曲 (XCOM: Enemy Unknown)
地球は狙われている。 特に日本が(笑)
最近は比較すると減りはしましたが、私が子供の頃・・・より更に昔は毎週のように複数の敵対勢力から私達の地球というか日本が狙われていました。
その都度人々は立ち上がるもののやはり力の差はいかんともしがたく、その科学力や生き物としての格の違いに圧倒されてしまいます。
しかしそんな我々に手を差し伸べてくれる存在もいました。彼等と手を取り合う事で私達の文明は今日
マリーのアトリエのオープニングタイトルの曲
当時ここまで息の長いシリーズになるとは・・・というわけでマリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜からオープニングタイトルの曲「好きだった絵本」です。
「テーレッテレー、テーレッテレー、テーレーレーテーレーレーテーレーレーレー」
この時点で優勝!(゚∀゚) ナニト タタカッテルン?
ナレーションが終わり効果音と共に始まるこの曲は当時とても感情を持っていかれた覚えがあります。
メロディになん
Diabloのトリストラムの街で流れる曲
1996年の年末キワッキワに発売されたDiablo(ディアブロ)はそこそこ古くからPCゲームを遊んでいた方には印象深いタイトルなのだと思います。そういえば後に家庭用に移植もされましたね。
今でも続編が出る程の人気作である事は勿論ですが、当時はMORPGというかネットゲーム自体の選択肢も少なかった事から畑違いのジャンルを守備範囲とするゲーマー達もその評判を聞いては次々と飛びついていました。
「テ