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【2020/07/11】J2リーグ 第4節 栃木SC VS ジェフユナイテッド千葉 「ミラーゲーム、個で勝つ」
見事見事の今期初勝利は同じ4-4-2守備ブロックを形成するジェフユナイテッド千葉から。狙っていた前線からのプレスとサイドから少ないパス本数でえぐる攻撃がハマって田坂監督とチームは非常に気持ちよかったに違いない。「ストーミング」と呼ばれる、相手の嫌がる場所までボールを運んで攻撃的な守備からショートカウンターを狙う戦い方。
ここまでで幾分か否定的な目線でこの戦い方を見てきたがこれだけ綺麗にハマると田
【2020/07/05】J2リーグ 第3節 栃木SC VS 東京ヴェルディ1969 「4-2-4プレスの構造的問題」
結果は、1-1の引き分け。今季初の勝ち点獲得をポジティブに見るか、数的優位を活かせず勝ち点3を逃したことを嘆くのか、、、私としては失点が構造的な問題であることを考えるとやはり改善点が多かったのではないかと思う。
【4-2-4プレスの構造的問題】
赤がスペース、矢印がボールの動き。ポゼッション志向のチームの多くは3CBとGKでボールを回しながら攻撃の形を揃えるのがセオリー。
3CBに対してFW
2020/07/05 栃木SC VS 東京ヴェルディ1969 (プレビュー) ホームの利？
明治安田生命Ｊ２リーグ 第3節
2020年7月5日（日）19:00KO
栃木県グリーンスタジアム
J1リーグも再開となった、今週末。栃木SCはJ2屈指のポゼッションサッカーを展開する東京ヴェルディとの一戦。
データ元:https://www.tochigisc.org/20200705matchday
もうこのデータを見れば一目瞭然。J2 No1でボールを繋げないチームVS J2 No1でボ
【2020/06/27】J2リーグ 第2節 栃木SC VS モンテディオ山形 「守備ブロックの崩し方」
今回は通常の文脈とは全く別の形式で、
地元クラブ、栃木SCの試合について考察できればと言う趣旨です。
試合結果は 0-1の敗戦。
ポイントは「モンディオが如何に栃木の守備ブロックを崩したか」です。
サッカーは進化の連続です。
ポゼッショナルな戦術に対抗するためにパスを引っ掛けるような守備ブロックの形成、守備ブロックを打開するために5レーンの活用やゲーゲンプレスといった異次元な戦術が出てきて…
Why:「宇都宮は東京の養分である」
「宇都宮は東京の養分である」
こちらを見てほしい。商業における宇都宮の現状と課題である。
①商業（売上高等）の衰退
②商業環境の変化
③経済のサービス化の進展
の3点を現状として挙げており、
①商業機能の再編
②商業環境の改善
③多様な産業交流の充実
の3点が課題として挙げられている
因果関係としては、
マクロ環境で全世界的にサービス産業が進む
→日本全体の製造業産業が衰退していく
→
第一章:何からはじめりゃいいのよ？
息巻いて、【起業しよう】と思ったものの何から始めりゃいいんでしょうか。普通のサラリーマンなので全くわかりません。
【起業 何から】で検索をかけて3ページ分みてみてPickした記事がこちら
まあそうだよね。という記事:https://sogyotecho.jp/flotation/
ちょっとだけ冷静にさせる記事:https://office-tsuda.net/kigyo-start.html
はじめまして【自己紹介】
はじめまして。Noteを始めさせて頂きました。
タイトルにもありますが、私は生まれは栃木県宇都宮市、大学から上京し今日まで東京で暮らしています。このNoteではきちんと自分が考えを整理しながら実現したいことに向き合えるように、また忘れっぽい自分がきちんと今の熱量を維持できるように、目的をもって書いていこうと思います。
また、週末起業と題しましたが、「起業」を目的にはしていないのでどこかの企業で