#ケラリーノ・サンドロヴィッチ
数え切れないほどの再読（からっぽ男の憂鬱・2023/07/06）
いろいろと言いたいことがあるが。
直近の自分のしたことを書いた日記を残そうと思う。
かつて、演劇ぶっく社が出していた「ヨムゲキ100」という1冊1,000円の戯曲シリーズがある。
2000年前後、小劇場の作品を主に刊行していた。
俺が大学のころ、もう23～4年前のこと。
「ヨムゲキ100」というシリーズタイトルから察するに100冊出したかったんだろうが、半分自費出版のような戯曲、では売れなかっ
からっぽ男の憂鬱・2023/01/30
やっぱり、というか。
案の定、というか。
自分で決めた決まりが決まらない。
まあ、寒さにやられて神経おかしくて、鬱も来て、寝込んじゃったんだから、と言い訳しようと思えば言い訳できるのだけど、言い訳をいつまでもしていても仕方ありゃしない。
本を集めるのが好きだ。
とは言え、かねがね金がねぇ身ですんでね。
機会がなければ、買えないのは、まあ普通の話ですわな。
それでも集めた本はいっぱ
からっぽ男の憂鬱・2021/01/30
思ったことをつれづれと書いてみる。
月今日は満月だ「ウルフ・ムーン」というらしい。調べてないからわからないけど。
「四重人格」思春期に買って聞いていたTHE WHOの「四重人格」を聴きながら、この文章を書いている。
英国のモッズ少年の青春を描いたコンセプトアルバムだ。
「ロック・オペラ」という概念を作った「TOMMY」より、こっちの方が好きだ。
思春期の少年にはしっくりきたのだろう。
久し振り