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急に面白く無くなるIQ2の男ども
私が𝕏でスペースを頻繁にやってる理由は単純に『人生をたのしくしたいから』で、これ以外の目的は無い。ただそこに集まってくる人の中には、ちんちん優位になっちゃう人もいる。
タイトルには男と書いたが女性にも同じ事が言えるのかもしれない。私は男なので男目線で話す方が得意なはずなので、そっち側で語らせてもらう。
男同士で話してて面白い人がいる、話題も合うしボケもツッコミも入れ替えて楽しい話ができる。ツ
息子推しというパワーワード
言葉の持つ意味とは大きいもので、日本語の弱い私でも良い言葉を使いたくなる。
スペースでお話ししていたら「息子推し」という言葉を初めて聞いた。まともな親だったら大体そうだとは思うんだけど、日本だと親バカって言葉が先行してる気がしてた。自分の子供を褒めたり期待をしていると親バカと言われて、良くない印象を受ける。息子推しと言うとちょっと周りに気を使って息子を応援している雰囲気がある。気持ち的には親バカ
死ぬほど好きになった人
ある人の話をスペースで聞いていたらスピーカーの1人が死ぬほど好きな女性がいたという話をしていた。
最初からお互いに好意があり少しの間付き合ったけど、仕事のタイミングで距離をとったらしい。いろんなすれ違いがあったし元に戻れるタイミングがあったりもしたらしいけど、連絡が来なかったり遅かったりお互いのタイミングが返事すべき時に出来なかったり来なかったりしたという。少し時間が経ってからその死ぬほど好きな
アラフォーになんか屈しない
自分の歳は毎年変わるから覚えていられないんだけど、もうぼちぼち40歳...俗に言うアラフォーだ。
このくらいの歳になると気になることが増えてくる。仕事では自分のオフィスがあるのだけど、そのオフィスに滞在してからトイレに行って帰ってくるとあの匂いがふんわりとしたんです。
そう、加齢臭が、私の、オフィスから
私だって信じたくなかったですが、間違いなくするわけです。朝仕事場に着いた時は無臭なんです
勘違いが作り出す世界
目にも見えない小さなものが世界を作り出している。昨日も書いたけど私たちは非常に小さな世界で生きている。その小さな世界を作り出しているのはさらに小さい素粒子なんて言われるものだ。その構造を少し調べると少し面白いことがわかる。
変な意味ではなく人肌を触るのが好きなのだが、触ると言うのはこの小さな世界では全然違う解釈がされる。人肌を触れたりするとオキシトシンなんて呼ばれる快感ホルモンが出て、私たちは一
哲学とは何かを自分なりに簡単に
哲学とは何か。これについて一つの真実のような答えはないと思っているけど、一人一人がそれについて答えを出すことは人生にとって重要なはずで、それについて考えてみようと思う。
私の中で哲学とは何かについて意味を見出してそれを言語化する、ということ。
子供は生まれると物を口に含んだり触ったりして理解しようとする。そのうちに言葉を覚える。言葉を覚えると、そこに意味が込められる。
つまりはこの世に生まれ
いつも思ってることだけど
失敗しないと成長出来ないのに、失敗できない世の中になってしまった。と言っている動画を見た。
文化的にしにくいこともあるだろうけど、積み上げたものを捨ててゼロからスタートするってのはハードルが高い。
海外で生活している人が前向きでキラキラしているように見えるのは、色々と失敗してきた結果を遠くから見ているからなんだろうなと思った。
目標や夢に向かって挑戦している人は必ず何かしらの失敗をして来てい