おすし
ジャンル=?
ASDを人に理解してもらうはハードルが高いので、ASD持ちでも気楽に生きる方法や楽しく生きる方法を紹介します。 ここに書いている内容は、ASD当事者である俺自身の経験が基です。発達障害は一人一人、特性は同じではありません。ですので、全てのASDやHSPの方にそうだとは言い切れませんので、その部分はご了承下さい。
地球を中心に物事を考える
本を読んで思ったこと
宇宙についての記事をまとめました
ASDが作る人格ASDについて調べていると「ASDは個性じゃない」なんて強い言葉で記事を書いている人がいた。もちろん人それぞれ違う意見があって良い。その人を否定するわけでもないが、とても悲しい気持ちになった。 俺は個性であると思っている。さらに言えばASDを個性と認める事で見えることもあると信じている。ASDは個性じゃないと言っている人は多分ASDに非常に悩まされている人なんだと思う。ASDであることに問題があるとすれば、大きく分けて3つあると思っている。一つはASDの認知
私が𝕏でスペースを頻繁にやってる理由は単純に『人生をたのしくしたいから』で、これ以外の目的は無い。ただそこに集まってくる人の中には、ちんちん優位になっちゃう人もいる。 タイトルには男と書いたが女性にも同じ事が言えるのかもしれない。私は男なので男目線で話す方が得意なはずなので、そっち側で語らせてもらう。 男同士で話してて面白い人がいる、話題も合うしボケもツッコミも入れ替えて楽しい話ができる。ツッコミもキレてて笑いを掻っ攫っていく、『普通』の時はそういう方々。 しかし可愛ら
言葉の持つ意味とは大きいもので、日本語の弱い私でも良い言葉を使いたくなる。 スペースでお話ししていたら「息子推し」という言葉を初めて聞いた。まともな親だったら大体そうだとは思うんだけど、日本だと親バカって言葉が先行してる気がしてた。自分の子供を褒めたり期待をしていると親バカと言われて、良くない印象を受ける。息子推しと言うとちょっと周りに気を使って息子を応援している雰囲気がある。気持ち的には親バカと変わらず子供を心から応援してるんだろうけど、日本の文化の中では控えめで周りから
ある人の話をスペースで聞いていたらスピーカーの1人が死ぬほど好きな女性がいたという話をしていた。 最初からお互いに好意があり少しの間付き合ったけど、仕事のタイミングで距離をとったらしい。いろんなすれ違いがあったし元に戻れるタイミングがあったりもしたらしいけど、連絡が来なかったり遅かったりお互いのタイミングが返事すべき時に出来なかったり来なかったりしたという。少し時間が経ってからその死ぬほど好きな相手が結婚したという連絡をしてきた時に、心の底から嬉しくてお祝いの言葉を送ったそ
あたかも多くの生物種が絶滅することが、より高度な生物種が誕生するための必要条件であり、生命を保護する聖域は海だったかのようである。ジャック アタリの「海の歴史」より ああなりたいな、こうなりたいな、と願う人はいるけどそれをするには今を壊す必要がある。たぶん多くの人はその事を理解出来てない。海外に最初に出てきた時は、家族含め全ての人間関係を切ってゼロからのスタートだった。誰も知らない土地に行って初めて会い、新しい文化に触れることで新しい知見を得たような気がする。ただ簡単なこと
自分の歳は毎年変わるから覚えていられないんだけど、もうぼちぼち40歳...俗に言うアラフォーだ。 このくらいの歳になると気になることが増えてくる。仕事では自分のオフィスがあるのだけど、そのオフィスに滞在してからトイレに行って帰ってくるとあの匂いがふんわりとしたんです。 そう、加齢臭が、私の、オフィスから 私だって信じたくなかったですが、間違いなくするわけです。朝仕事場に着いた時は無臭なんです。 座ることが多い仕事ですし、通勤は車、歩くことすらほぼしない(歩かない日は多
目にも見えない小さなものが世界を作り出している。昨日も書いたけど私たちは非常に小さな世界で生きている。その小さな世界を作り出しているのはさらに小さい素粒子なんて言われるものだ。その構造を少し調べると少し面白いことがわかる。 変な意味ではなく人肌を触るのが好きなのだが、触ると言うのはこの小さな世界では全然違う解釈がされる。人肌を触れたりするとオキシトシンなんて呼ばれる快感ホルモンが出て、私たちは一時の幸せを感じる。しかし物凄く小さな世界では実際に「触れる」という現象は起きてな
朝焼けを見てなんか感傷に浸った、別に鬱っぽいわけでも落ち込んでるわけでもないのに…もしかすると哀愁とでも呼ぶやつだろうか。日本語の弱い私には言葉足らず過ぎて説明しきれないのが悔しい。 そんな朝焼けを見ながら宇宙を考えていた、137億年だったと思うけどビックバンなるものが起きてからものすごい速さで宇宙は膨らみ続けてる。そんなスピードで膨らんでて、銀河だけで数えきれないくらいあって、その銀河には無数の星があって、その端っこ?の方にある地球って惑星で、朝焼けっていう小さな世界の一
自分への戒めに... 本当は大して得意でもないのに、大人数がいるところに飛び込み、大した話もできないのに、イキったことをここに記録する。 もう2週間くらい自分で見る調子に乗ってるなと思う。それはそれで良いのかなとも思うけど、そんな調子に乗っている自分は好きではない。 このまま続ければなにか大きな失敗をするのもわかってるのに、止めるのがこんなに難しいのはなんでだろう。 狙った女の子がいるとIQが極端に下がってアホな行動を起こすのと似ている気がする。調子に乗るとはIQが下
話を聞く限り日本は今でもブラックだ。サービス残業(最近はサビ残?と言うらしい)はあるし、仕事後も週末も付き合いだの接待だのあるとかないとか。 そんなブラックな日本の社会では未だに子育てをしない男がわんさかいるらしい。子育てをしない言い訳に仕事が忙しいやれ疲れてるなどが多いらしい。 もちろん全員に当てはまるわけではないのは理解してますが、これを嘘だと思っています。というのはパートナーとの関係や、子供の世話(子育て)を真面目にやろうとすると滅茶苦茶大変だからです。 妊娠から
そこら辺の虫とか動物と変わらず、人の人生になんて意味は無いと思っている。でも人間として意識を持って生きているからには、何か意味や意義を見出したくなるもんだ。それを人間の業とか罪とかって事なのかもしれない。どうせ死ぬんだからそれまでは死ぬ気で楽しんで生きよう、とふと思った猫の日の夜。 もっと自由なはずだから もっと自分勝手に生きよう
20~30年前の宗教の広がり方は異常だった気がしてまして、当時はそれこそ「病気が治る」とか「幸せになる」みたいな詐欺まがいのことを言っていたことを覚えている。 コーランが砂糖と共に広がった、という文章を読んで同じようなものを感じた。
文字というのは難しい 例えば全く同じ文章を違う人に送っても、全く違う解釈されることもある。 noteではそれなりに真面目に書いているつもりだけど、𝕏なんかではそうでもなく頭の悪そうなことを呟いていたりする。どっちも私であって、どちらも真剣である。真剣に真面目だし、真剣に不真面目。 真面目な方はまだいいのだけど、不真面目な方は文字にするのが難しい。それなりに面白く書きたいという欲があるのだけど、実力が足りなさすぎる。もっと不真面目に全振りした方がいいのかなーと思う。 ま
私の生きる範囲は非常に狭い。なぜなら私は引き篭もりだから。リアルの世界で友達はいないし、欲しいとも思っていない。友達なんて繋がりはめんどくさいとか思っている節もあるくらいだ。 でも最近はSNSの世界で人と繋がる喜びを実感している。リアルの世界ではまだ無理だろうけど、SNSの世界だったら友達もいいかな、なんて思っている。 SNSのようなキラキラした世界は私には眩し過ぎて10年ほど避けていたが、なにか心境の変化があって今ではドップリ浸かっている。ちなみに今でも仕事場と家を行き
哲学とは何か。これについて一つの真実のような答えはないと思っているけど、一人一人がそれについて答えを出すことは人生にとって重要なはずで、それについて考えてみようと思う。 私の中で哲学とは何かについて意味を見出してそれを言語化する、ということ。 子供は生まれると物を口に含んだり触ったりして理解しようとする。そのうちに言葉を覚える。言葉を覚えると、そこに意味が込められる。 つまりはこの世に生まれて来た瞬間(その瞬間がいつなのかはさておき)には世界など無くて、無意識に知覚でき
失敗しないと成長出来ないのに、失敗できない世の中になってしまった。と言っている動画を見た。 文化的にしにくいこともあるだろうけど、積み上げたものを捨ててゼロからスタートするってのはハードルが高い。 海外で生活している人が前向きでキラキラしているように見えるのは、色々と失敗してきた結果を遠くから見ているからなんだろうなと思った。 目標や夢に向かって挑戦している人は必ず何かしらの失敗をして来ている(はず)大きな失敗をしたという自覚をしていない私は、たいした挑戦もしていない薄