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週末岐阜県民
2023年12月12日 12:38
「下呂には温泉がある。でも温泉しかない」そんな言葉を何度も聞いてきた、下呂で生まれ育った若者たちが中心となり、まちやひとの魅力を再発見した1日を紹介します。はじめに遡ること9ヶ月前、弟と下呂のまちあるきをしたときのこと。『生まれ育った下呂のことをもっと知りたい』そう強く思うようになり、週末に東京と下呂を往復しながら地元のことを学び直していた。同級生たちと再会し、温泉寺にも
2023年9月26日 18:39
週末岐阜県民として初めて「岐阜に戻らない1ヶ月」を過ごした。関東で過ごしながら新しく始めたことが2つある。SNSの立ち上げ1つ目は温泉寺のInstagramの立ち上げと運用。下呂の人にとって、そして私にとって最も身近で特別な場所。そんな温泉寺に関わらせていただけることが本当に嬉しい。まだ大したことはできていないのだが、“温泉寺”だからこそフォローしてくださる方や、反応していただく方
2023年8月28日 08:11
8月27日、飛騨市ファンクラブの会が東京で開催されました!飛騨市は関係人口の創出など、ファン作りにとても力を入れています2017年から増え続けている会員数はまもなく12,000人になります(飛騨市の人口は22,000人)会場は白金台のMuSuBu飛騨市のキャンペーン中ということもあり、市のことが幅広く紹介されていました受付を済ませ、会場入りします本日のメニューは飛騨市食材をふんだ
2023年8月27日 14:24
下呂市馬瀬地区で行われた馬瀬川花火大会へただ見るよりも裏側の方が楽しそうだったので地元の方に混ぜてもらい運営のお手伝い裏方として花火大会を振り返りたいと思いますまずは簡単に馬瀬地区を紹介下呂市に合併される前は馬瀬村で人口1000人ほどの小さな村日本で最も美しい村連合の一つにも選ばれていますそんな馬瀬に一年で最も人が集まるのがこの馬瀬川花火大会花火大会に向けた情熱も十分なものでし
2023年8月16日 08:25
下呂で過ごした盆休みを振り返る👣下呂温泉街まちあるき目的地は特に何も決めず、ふるさとを歩きはじめた今日のまちあるきは幼なじみのなかふみと。下呂に住んでいるからこそ、地元ならではの日常を見つけたいと言ってくれた心強い同志。最近Instagramのアカウントも新規で立ち上げてくれた。地元の人が、まずは地元のことを知る。そのためにできることを一緒にしたいねと語り合いながら歩くま
2023年6月4日 21:18
下呂・上原地区のゲストハウス・ソラノイエの中桐さんにお誘いいただいて田植えのお手伝いをしてきました。お米って日本人にはとても身近なものだけど実はよく知らない方もいるのではないかと思います。まずは田植えレビューから!そしてお昼ご飯そして植え終わりました!今回の参加者は・地元の方・ふるさとワーホリの参加者(関東在住の大学生)・子供に田植えを経験させたかった家族連れ・海外から
2023年3月21日 18:00
「生まれ育った下呂を離れて何年も経つと地元のことが分からなくなる」そんなことを口にした弟を連れて下呂温泉街のまちあるきへ50枚の写真とともに地元下呂への想いを綴ってみた今までは下呂を訪れる人々へ足湯とか温泉寺とかせせらぎの小径とか分かりやすい場所ばかりを紹介していたけど切り取り方や見方を変えるとこんなにも下呂は楽しいんだと実感できた紹介したい場所が多くて長文になってし