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藤沢町の『春』3月~5月
藤沢町に春が来ました🌸
といっても、5月中旬の今でさえまだこたつは出ているし、ファンヒーターをつける日もあるし、毛布を被って寝ているし、衣替えはしたけど長袖はしまえないし、コートをクリーニングに出し渋っているし、外出時にライトダウンを持っていこうか悩む日もある(朝晩はまだ一桁まで気温が下がる日もある)日々。そんな中、梅や桃、桜、菜の花、水仙、チューリップが見頃を終え、藤の花やサツキ、ツツジ、牡丹
岡本太郎氏が感動した『藤沢野焼祭』
2024年は、8月10日(土)、11日(日)に開催!
私もまだ参加したことはないのですが、この町で一番大きなイベントなので「これは地域おこし協力隊として絶対紹介せねば!」と思いペンを執った、基、キーボードに手を置いた次第です。すでに第1回企画委員会が開催され、観光物産部をはじめとして各部が動き始めています!
今年も町が一丸となって『第47回藤沢野焼祭』を開催しますので、皆さまぜひお越しください!
なぜ一関市藤沢町に応募したのか?
総務省のHPを見ると、令和4年度で6,447名の隊員が全国で活動しているそうです。本日時点で全国には1,724の市町村がありますから、単純計算をすると1地域平均3~4名の隊員が活動していることになります(もちろん全部の地域が募集しているわけではありませんが)。一関市は現在、私が知っているだけでも14名の隊員が活動しているので、活発に地域おこしがされているんだなぁということを改めて感じました。
さて
私はこうして地域おこし協力隊になった
今回は、私がどういう経緯で地域おこし協力隊になったのか振り返ってみようと思います。これから地域おこし協力隊になろうとしている人、地域おこし協力隊になろうかどうしようか悩んでいる人にとって、少しでも参考になれば幸いです。
当初
私はもともと青年海外協力隊として海外で活動してみたいと考えていました。協力隊という活動に興味を持ったのは、ここがスタートだと思います。当時は東海地方に住んでいたので、とき
あけましておめでとうございます
新年が明けて、やっと2投稿目。きっかけが大事。
今年の目標は『月1投稿』ですね。
昨年10月に移住してきてから3か月、とても濃い時間を過ごさせていただきましたが、とはいってもまだ丸1年は経っていないので(1年くらいいるんじゃないかと思うほどお陰様で知り合いは増えましたが)、今年はまだ経験していないたくさんの楽しみなことが待っています✨
1月 白澤神社のおためし神事、どんと祭、北上巣箱さんのツア
藤沢町に来て、早1か月。
はじめまして。
興味を持っていただきありがとうございます。
文章を書くのが苦手なので…と自分に言い訳をしながらインスタばかり投稿していて、noteを後回しにしていたら、あっという間に1か月が過ぎてしまいました。重い腰がやっと上がって、同市で私の3か月前に着任された地域おこし協力隊の先輩方のnoteを拝見しながら初投稿の文章を考えております。
まずは自己紹介をします。私は静岡県静岡市清水区(旧清