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日々雑談

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#プロレス

ビンス・マクマホンがとんでもないセクハラ問題を起こしていた…

ビンス・マクマホンがとんでもないセクハラ問題を起こしていた…

現在セクハラ問題の渦中にあるダウンタウン松本人志。

しかし、世の中にはもっともーーーーーーーーーっとえげつないセクハラをしていた男がいた。

その男こそビンス・マクマホン。

あの世界最大のプロレス団体「WWE」のオーナーであったビンスである。

さらにTwitterをみてると、ダウンタウン松本がお遊びにみえてくるようなプレイを多くおこなっていたみたいだ。

米国経済誌「ウォールストリートジャー

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【追悼】さらば、ブレイ・ワイアット

【追悼】さらば、ブレイ・ワイアット

現在のWWEの主力選手の一人であったブレイ・ワイアットがなんと36歳という若さでこの世を去ってしまった。

ここでブレイ・ワイアットについてわからないという方々はぜひこの記事で学んでほしい。

ワイアットはマイケル・ウォールストリートことマイク・ロタンダの長男のウィリアムとして、1987年5月に生まれた。

幼いころから父親をみてきたブレイはプロレスラーに憧れ、やがて父と同様プロレスラーの道を歩む

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ダンプ松本さんを題材にした自伝ドラマで、出演者がケガをした件について

現在ネットフリックスで製作中のドラマ「極悪女優」の中で、出演者がケガをするという事態が起きたそうなので今回はこれについてちょっと言いたいことがあります。

個人的に気になったのはこの部分。

これはよくないですね…。

100回以上やるというのが、何というか…普通そこまでしないよって思います。

だから凄い!んじゃなくて‥だから気を付けないといけない。

やはり、相手はやっぱ素人、かける側もおそら

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結構好きなレスラー、Rトゥルースの入場曲

WWEでも結構長いキャリアを持ってるRトゥルース。

かなり入場曲が独自でラップを歌いながら客席から入場するという独自のスタイルをもっている。

観客もノリノリで歌うのでそこをみるだけでも楽しいレスラー。

こんな明るいノリだけどドラッグディーラーの父親、本人もギャングにいたという悲しい歴史をもっている。

詳しいことはまたいずれ記事にするのでよろしく。

【WWE】アンダーテイカー最高の入場

宿敵であり最愛の弟であるケインと戦うテイカーを暗闇と雷と炎が歓迎するという凄まじい映画的な演出がなされた入場。

実はケインとテイカーの試合自体は塩っぱいんだけど、この入場だけで元が取れる素晴らしいもの。

ロック様大統領選挙に出場か!?と聞いたアスカとシンジ

ロック様大統領選挙に出場か!?と聞いたアスカとシンジ



シンジ「アスカ、聞いた?ロック様が大統領選挙に出場するかもしれないって!」

アスカ「すっごーい!うっひょーーーーーーー!!!」

シンジ「・・・・・でもさ・・・。ロック様って下ネタキャラだったはずだよね。やばくね?つつかれるよねそこ。」

アスカ「・・・・・・」

シンジ「アカンアカン、絶対炎上するがな!」

(追記)

シンジ「そうだ、こんどケンケンにこれいってやろ!」

【プロレス】ガチで不仲だったWWEスーパースター5選

【プロレス】ガチで不仲だったWWEスーパースター5選

プロレスというものは奇妙な世界である。

広いようで狭いこの世界では本当に不仲であった人間同士がぶつかることはよくある話だ。

特にWWEはその移動の幅の広さ・選手の多さなどから不仲同士のレスラーが絡むことはなんどもなんどもあった。

そんな不仲といわれるレスラーたちの隠されたエピソードを紹介していきたいと思う。

あくまで取り扱うのは現在進行形でも続いている不仲であり、和解したものについては一切

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アンダーテイカーが嫌ったレスラーたち

アンダーテイカーが嫌ったレスラーたち

長い間WWEの良心といわれ、内外で慕われていたアンダーテイカー。

そんな彼でも嫌いなレスラーはいたようである。

今回はそんな彼が嫌ったレスラーとアンダーテイカーにまつわる様々なエピソードを振り返っていきたい。

①ショーン・オヘア

ショーン・オヘアはかつてWCWにいた2000年デビューの若きレスラーであった。

端正なルックス、身長190㎝超えの長身、そして高い運動神経などから業界の未来とも

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【WWE】アンダーテイカーがとうとう引退…

【WWE】アンダーテイカーがとうとう引退…

WWE史上最大のスーパースターの一人であり、アイコンでもあったあのアンダーテイカーがとうとう引退を表明した…。

実は自分も大好きなレスラーの一人であった。

アンダーテイカーといえば以前からレッスルマニア連勝記録を帳消しにしたがっていたり、若手のプッシュのために負け役を引き受けたりと、新人に華をもたせるようなプロレス人生を歩んでいた。

そんな彼からすれば恐らく引退も昔からのプランの一つであった

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スターダム所属の木村花の死について少し思ったことを書いておこう

スターダム所属の木村花の死について少し思ったことを書いておこう

スターダムに所属するレスラーであり、タレントでもある木村花さんが22歳という若さでこの世を去ってしまった。

今現在かいつまんでしか言えないが、僕はプロレスが好きだが彼女についてはあまり詳しくない。

というのもスターダムについては少ししか知らないからだ。

そんなわけで彼女の死についてあーだこーだいえる資格は本来ないかもしれない。

確かに彼女に罵詈雑言を浴びせていた誹謗中傷アカウントはペナルテ

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寝る前にN国党とプロレスについてちょっと書き留めておきたい

今話題になってるN国党立花議員についてだけど、僕は基本的に立花氏は応援しているし支持している。

ついでにいっておくと、NHKの集金人と何度か揉めたことがありそれがきっかけでなるべくNHKはみないようにしている。

したがって前回の参議院選挙では立花さんに投票をしたし、そのことを後悔は一切していない。

なぜならスクランブル化には賛成だからだ。

NHKは一度ぶっ壊した方がいい、それは間違いないこ

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AEWについて思うこと

AEWについて思うこと

今、アメリカのマット業界を震撼させているAEWとWWEの大量離脱について・・・。

俺は少しちょろっとみさせてもらったんだが、思ったことをちょっと書いてみたい。

俺としては正直、元WWEや元新日本のレスラーを寄せ集めただけでWWEとの差別化ができていないんじゃないかというように思えた。

WCWやTNAといったライバル団体が現れてはつぶれたり衰退していった歴史があるが、これはどうだろうか。

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サンダーライガーがとうとう引退、平成が終わり新しい時代が始まる

サンダーライガーがとうとう引退、平成が終わり新しい時代が始まる

いよいよ平成は終わりを告げた。

平成30年かけて日本プロレスの最前線(本当はもっと前から活躍してたけど)で活躍し続け、守護神のごとく我々プロレスファンや若いレスラー、しいてはプロレスの世界を守り続けていた男が現役を去ると告げた。

俺ははっきり言って悲しい。

いつかは覚えていないがグレートサスケとやりあったとき、マスクをつけたおっさん同士がなにをやってるんだろう・・・と思いつつも興奮した覚えが

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KENTAこと伊丹英雄がWWEをやめてしまった

最近ショックなことが多くなってきた。

2014年の大阪公演でハルク・ホーガンのもとでWWE入りの式典をやったのが懐かしい伊丹英雄ことKENTAがとうとうWWEのキャリアを終えてしまった。

あの頃、俺は若くチャンスに飢えていた。

そんな中WWEという大メジャーに行く伊丹英雄の姿に何かあこがれを覚えていたのが思い出として深い。

彼はそのキャリア最後の試合で、対戦相手に負けてしまったがプロレスラ

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