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相場が伸びるところを知る
トレードには
・スイング
・デイトレード
・スキャルピング
など時間軸によって大まかに分かれていますが
投資ではなく投機としてとらえると、相場に自分の資金を投入する時間は短い方がよいと思われます。
誰にも未来が分からない以上、未知のリスクに自分のポジションを投下するのはやはり避けなければなりません。
しかしながら、そのリスクに晒さなければ、相場から利益は得られない。
私たちは矛盾の中で一喜一
2023.4.17週 ドル円振り返り
1週間お疲れでした。
相場を振り返り次週への糧にしていきたいと思います。
まずは週足から
まだ方向感はつかめません。
レンジを形成していく途中のようにも見えます。
ポイントは3つ
①下落の過程で押し安値Pを抜けています。下落は強い、と判断します。
②レンジ形成とすると、どことどこの間なのか?
大きく見てAB間であると考えられます。
とすると現状まだAまでに隙間があります。(黄色□)
③直近
ドル円現在の立ち位置④(2023.4.15)
時間足まで降りてきました。
前回まではコチラです。
・月足
・週足
・日足
日足でトレードする意思が少し見えてきました。
それを具体化していきます。
簡単に言うと、上昇Hの押し目を狙っていきたいわけです。
まず考えられるのが、押し目ゾーンR。
ここからどういう形になったらエントリーできるのか?
という風に考えていきます。
しかしまだ、ゾーンQをしっかり抜けなければ、上位足で見た通りQY
2022.10.17週 ドル円振り返り
来ましたね。為替介入。
週末金曜日の深夜、ニューヨークオープン後。
いみじくも先月の1回目の介入(9/22)からちょうど1か月。
介入はあるだろうことは分かっていましたが、それがいつなのか?は分かりません。
だからこそ効果があるのかも知れませんが・・・。
では、1週間を動画にて振り返ります。
ご覧ください。