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しぶとく蔓延る子育てアンコンシャスバイアス
我が家は夫と5歳の娘/1歳の息子(2022年現在)の4人家族。
1歳の息子の育休が終わり、フルタイムで復帰したため共働きです。
私の夫は子育てに協力的で、毎週末のご飯をつくってくれます。(あざす!
作り置きもし、平日の在宅ワーク中は夫の作り置きをしたご飯を食べています。(あざす!
育休中は私が仕事を休んでいることもあり、ほぼワンオペに近い状態でしたが、仕事に集中する夫、と育児に集中するわたし
ゴミとなるダンボールで作った、彼女の初めてのお家
1.ドラえもんが大好きな3歳の娘もうすぐ4歳になる娘はドラえもんが大好きで、
ついつい私たち親が家で仕事をしたいときや、
ご飯を作りたいとき、片付けたいとき、Netflixで遊ばせていました。
ドラえもんから、色々な言葉を学び、何回も同じエピソードを観ている娘をみると、ついついそのまま数時間過ぎてしまったり。。
観ることは、いい、と思っていたのですが、
面白すぎて「止められない問題」が発生しま
毎週金曜日と、毎月1日ママお休みdayをつくりました(正確にはこれから)
ママになって約3年、365日×3年を毎日ママとして生活していました。
彼女が産まれてから1度も起きない夜はほぼなし
もうさすがに3歳なので、夜泣きはしないけど、最近は夜に布団から出てしまうという寝相なので、夜起きて、風邪を引かないように布団をかけるという作業をしています。
夜中起きることにも、もう慣れたので、夜中起きるのも辛くなくなりました。
今も娘の寝言にも反応してしまうくらい、私の耳もまだ
第二の人生が死語になる
私が小さいころ、定年を過ぎたら第二の人生では違うことをしたい、や新しいことを始めたい。というきっかけの年齢だった気がする。
私の親はその感覚が残っているギリギリで、定年を迎えたら、とやりたいことを見つけ、着々と準備を進め、大きな投資をした。
母は今までなかなかやりたいことが出来なかった人生らしい。
学校も、大学での研究も、結婚してからの住む場所も、趣味を謳歌する時間もない人生だったと聞かされ
他人が人の家庭を評価することの無意味さ
私がベトナムでどのように娘と2人で暮らしているかと言うと
7:00 起床
7:30 幼稚園へ送り出し
8:00 出勤
16:00 シッターさんが幼稚園へお迎え
19:00 家で合流、シッターさん帰宅
この状況で、娘に同情する人は何%いるのだろう
"ママがお迎えに行かなくてかわいそう"
"いつも構って欲しそうな顔してる"
"愛情不足なのでは?"
こんな同情する人は結構多いのかも
挙句の
ベトナムではFacebookのメッセンジャーに送りまくるが勝ち
いま、ベトナムでOEMさせてもらっているスキンケアアイテムのパッケージデザイン、ラベルデザインをお願いするところをひたすらFacebookで探しています。
とりあえずみなさん実績写真を沢山載せているので、過去実績で好みのデザインあったら、これいくら?最小ロット数は?デザイン込?など気軽にFacebookメッセンジャーでやりとり。
今はこちらのデザインをつくったというパッケージ印刷屋さんとやりと
ベトナムで産まれて、2歳になった娘
今月でめでたく、無事に2歳になった娘ちゃん。あの出産からもう2年とは、本当に早い。思い返せば細かいことは色々あるのだけど、彼女がお腹から出てきてから、2年。
感慨深い気持ちになって、自分もまだまだ母親2年か、もう、2年か、と思いながら彼女の誕生日を迎えました。
3月下旬産まれの彼女は本来は4月2日産まれの予定で。10日以上早く陣痛がきて、身体を疑ったのを今でも鮮明に覚えています。
出産の痛みは