フリカツ|フリーランスWebライター&エンジニア
自己流Kindle出版までの道のり
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自己流Kindle出版までの道のり

フリカツ|フリーランスWebライター&エンジニア

この記事ではKindle出版に興味がある人に向けて、実際に2冊出版経験のある私が手探りで出版までこぎつけた手順を紹介します!

・Kindle出版って難しそう…
・どうやって進めていけばいいの?

という方に少しは参考になるのではと思っています。

※この記事はKindleを出版するためのノウハウ記事ではありません。あくまで私がどんな手順で出版したかを紹介しています。

執筆環境

  • MacBook Pro

  • Google Docs

Kindleは縦書きと横書きに対応しています。電子書籍はスマホで読む場合が多いので、Web記事感覚で読める横書きを選択しました。

横書きで執筆する場合は、Google Docsが使い勝手がよくおすすめです

テーマ決め

まずはテーマを決めないとはじまりませんね。
自分が得意なことや、ノウハウを共有できるジャンルで決めたほうが書きやすいと思います。

構成作成

テーマを決めたら構成(目次)を作成していきます。

構成を作成するときは、次の点について注意しましょう。

  • ストーリー形式になっているか?

  • 不自然な構成になっていないか?

  • 読者のニーズを満たしているか?

  • ライバルと比較して付加価値は網羅しているか?

簡単でいいのでペルソナも設定しておきす。ペルソナはこの本を読んでもらうための想定読者です。​​

構成の段階であらかじめ競合調査や顕在意図などはリサーチしておきます。執筆する内容を簡単に箇条書きにしておくと、執筆が楽になります。

noteやブログ記事を差し込む場合は、この段階でどこに差し込むか決めておきます。

タイトル決め

構成ができた段階で仮のタイトルを決めておきます。
候補は5つくらい出して、一番しっくりくるものを選びました。
この段階で決められない場合は、執筆が終わってからでもOKです。

執筆

構成に沿ってバーっと一気に書きます。ここで躓いては先が思いやられます。

ちなみに冒頭文は一番最後に書いたほうが、本の内容と整合性が取れます。

noteやブログ記事を差し込む場合は、そのまま差し込むのではなく、内容に合わせてリライトしています

なお、執筆する前に原稿の書式は確認必要です。

電子書籍の原稿の書式設定ガイド

挿絵の作成、挿入

挿入する挿絵は今回からCanvaで作っています。

デザインセンスがないなりに頑張って作ります…。

セルフレビュー

最初から読んでいって自分なりにツッコミを入れていきます

Google Docsのコメント機能を使って「気になった箇所」「わかりにくい箇所」「追記が必要な箇所」「修正が必要な箇所」にどんどんコメントを入れます。

とにかく気になるところは迷わずコメントしていきます。

コメントはあとで見返したときに悩まないように、具体的に書いていきます。

セルフレビューに基づき修正

セルフレビューでコメントした箇所を確認して、修正をするしないを決めます。

修正が必要な箇所は順番に修正していきます。

校正

この作業が地獄です…。何万文字もある分量を果てしなく修正していく作業が続きます。

現在3冊目に取り掛かっているのですが、ここで苦戦しています…。

本来ならプロに外注で依頼したほうが確実だし早いと思います。

ただ電子書籍もネット記事同様に流し読みする人も多いので、校正はそこまで力を入れる必要はないかもしれません。

語尾の連続確認

語尾が連続していないか確認(マイルールでは2回までOK)

「です。」「ます。」「しょう。」「した。」
1つずつ検索して連続している箇所があれば修正。

私の場合「です」「ます」の連続使用が多く、5回連続使ってる場合もありました…。

語尾を連続させないために、代わりの語尾をどうするかでかなり悩みます。

助詞が近い位置で連続していないか確認

主な助詞は「が 」「に」「の」「を」「は」「も」。

語尾と同じ要領で1つずつ確認していきます。

意外と近い位置で助詞が連続している場合が多く、どう修正するかで悩むし、延々と修正が続くので、ここで燃え尽きる可能性が高いですね。要注意です。

指示語の確認

指示語「あれ」「これ」「それ」。

指示語は適切ではないと判断した箇所のみ修正します。

音声読み上げチェック

一通り修正したら、最後に音声読み上げ機能を使うか音読(声に出して読む)でチェックすることをおすすめします

黙読だけでは、頭に内容が入ってこない場合や、誤字脱字を見逃してしまう可能性があるからです。

音読することで、単語の意味や文章の流れを考えながら読むことができるので、不自然な箇所や解説ミスを発見しやすくなります。

表紙作成

Kindleの表紙を作成します。

デザインセンスがあるならCanvaで十分です。専用のフォーマットが用意されています。

私はデザインセンスのかけらもないので、過去2冊はココナラで依頼しました。

原稿を電子書籍用のフォーマットに変換

原稿を「.epub」形式でダウンロード。

.epubは電子書籍のファイルフォーマット規格です。

Google Docsならファイル→ダウンロードから簡単に変換可能です。

kindle previewerで最終チェック

.epubに変換したファイルをKindle Previewerに読み込みます。

ちなみにkindle previewerを使えば、出版前の電子書籍をプレビューで確認できます。

違和感がないか最終チェックします。

KDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)に登録

Kindle本を出版する場合、KDPに登録する必要があります。

一通り記載して、審査が終われば無事販売されます。

電子書籍の紹介文もこのとき作成します。

この辺の詳しい手順は、解説している方も多いので割愛します。

告知文作成

noteやTwitterで告知を行います。

しれっと販売してもおそらく購入してくれません。Twitterやnoteで告知を行うことをおすすめします。

合わせてキャンペーンも利用します。5日間は販売促進のためキャンペーン価格や無料で販売できます。

販売部数が伸びるとカテゴリのランキングが上がり、上位に表示されやすくなります。その分購入してくれる人も増えます。

カテゴリランキングでは最高3位まで上がりました。

リライトの実施

月日が経つとじわじわと売上が落ちてきます。

販売部数やKEMP(読まれたページ数による収益)を伸ばすためにはテコ入れが必要です

リライトの実施→無料キャンペーン→告知がいいかなと思ってます。
どこかでリライト頑張ります。

まとめ

ざっくりですが、自己流Kindle本出版までの道のりを紹介しました。

もっと効率の良いやり方があるよって方は、ぜひコメントで教えてください!



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フリーランス歴5年。WEBライター|エンジニア|認定ランサー|今まで蓄積したノウハウを投稿していきます!いいねフォロー大歓迎です!|Kindle出版→https://amzn.to/3jiZNan|フリーランスメディア→ https://www.furikatu.com/