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ハードルは下げるべきという話
あけましておめでとうございます、ゆにです。
年末から年始にかけて仕事に追われていた私ですがようやく3日間のお休みを取る事が出来ました。
一年の計は元旦にあり、という事で、目標を立てがちな時期ですね。
これはたぶん人によりますが、私にとって「目標は出来るだけ低くするべき」だと思っています。
はっきり言いますけど、超高い目標を超えられる人ってごく一部ですから。
それよりも低いハードルを設定し
集団をまとめるための最も簡単な方法の話
何人かの部下をまとめる立場ともなれば様々な事が求められます。
業務の指示、メンタルのケア、勤怠管理、愚痴を聞く、目標を付与するなどなど。。。
正直言って面倒です。
私も初めて10名程度のチームの管理者になった時に、全てをこなす事が出来ず悔しい思いもしました。
しかし、自分のチームをちょっと遠めに見た時に、その10名の中でも自然とリーダーシップを取る人がいる事に気が付きました。
特に役職が
人は持っていないものを欲しがるという話
コミュニティサイトを運営していると様々な人に出会います。
で、どんなお仕事をする上でもどんなニーズがあるのかを認識することがとても重要になります。
人によって様々な考えがあり、歴史があり、それによってニーズは変わるのですが、あえて定義するなら持っていないものしか欲しくならないという事が言えます。
恋人がいない人は恋人が欲しい。
お金の無い人はお金が欲しい。
暇な人は暇つぶしが欲しい。
他人は褒めておいた方がお得という話
どのような人格者でもスーパースターでも、人には必ず欠点が存在します。
欠点というよりは、自分とはどうしても[合わない]という領域があります。
なので、人と接する上で嫌な気持ちになる事があるのは当然の事です。
私は「嫌な事をなんでも言い合う」という関係は、あまり良い結果を生み出さないと思っています。
なぜなら、そもそも嫌な事があって当然なので、嫌な事があるという事自体を受け止めるべきだと思う
自分ルールを作ると割と楽しいという話
私は現在20名程の部下のもとでマネジメントを行っていますが、最初はとても苦労しました。最も苦労したのはメンバー同士のいがみ合いや意見の食い違いをまとめる事でした。
最初は全ての意見を聞き、相手に伝え、平等なチームを作る事を目指してそこに自分のリソースを費やしていましたが、それは間違いだと気付きました。
結果的に待っていたのはメンバーは意見や文句だけが増えて行き、実務に対する全体的なリソースが減
意思が無い人は損するという話
こんばんは、ゆにです。
大した人生では無いのですが、これまでにいろいろ経験して思った事をこの場所に書いて行こうかなと思っています。
ダラダラ書いていきますのであんまり期待しないでください(´｡•ㅅ•｡`)
友達の話で、キャバクラに勤める彼女があるお客さんにお付き合いを申し込まれました。全然タイプじゃなかったので断ってたんですが、押しに押され結局付き合う事になってしまいました。その後、彼のクズ